未来の教育を創り出す —— 教育経営学科 前田・内田合同ゼミ 卒業研究発表会
教育経営学科 前田・内田合同ゼミで4年生の卒業研究発表会(口頭試問)が行われました。
一年間取り組んできた研究の成果を伝える大切な場であるとともに、3年生が卒論発表の醍醐味を知り、来年度の準備を始めるための貴重な機会になっています。


発表では、授業づくりや学習意欲、発問の工夫など、教育に関わるさまざまなテーマが取り上げられました。どの研究も中間発表から丁寧に改善を重ねており、資料のまとまりや調査の深まりがよく伝わってきます。研究が少しずつ形になっていく様子を感じられ、静かながらも充実した空気が会場に広がっていました。

前田・内田合同ゼミの特徴として、「教育現場で実際に検証できるテーマ」を扱うことが挙げられます。卒業後に教員や教育関係の仕事に就いたとき、学生時代に取り組んだ研究をそのまま実践につなげることができる点が大きな魅力です。大学での学びが将来の仕事と自然につながっていくため、「学んだことを生かしたい」という学生にはとても心強い環境です。
また、今回の発表会で印象的だったのは、参加した3年生の姿勢です。先輩の発表を真剣に聴きながらメモをとったり、質問をしたり、来年の自分に向けて準備を始めようとする意欲が感じられました。実践的な感想も多く、ゼミ全体に学び合いの雰囲気が自然に生まれていました。
教育経営学科のゼミナールは、教育をよりよくしたいという思いを研究という形で深められる場所です。 仲間とともに考え、少しずつ前に進むことで、自分の将来像がはっきりしていく——そんな穏やかで力のつく学びが広がっています。
教育についてじっくり学びたい方、未来の教室で役立つ力を身につけたい方にとって、IPUゼミはきっと大きな支えとなるはずです。ぜひ、この学びの場で一緒に成長してみませんか。







