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    ITパスポートの通信講座おすすめ8社を徹底比較!費用・シラバル対応から選び方まで解説【2026年版】

    ITパスポート通信講座を選ぶなら、費用だけで決めるのは危険です。

    最安値8,500円から最高値27,000円まで幅のある各社講座は、学習スタイル・サポート体制・シラバル対応状況がまったく異なります。

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表する令和7年度の合格率は48.6%で、毎年受験者の約半数が不合格になっています。

    通信講座を正しく選べば、この全国平均を約1.7倍上回る合格率(フォーサイト2024年度84.3%)も実現できます

    本記事では、現役受講者データと各社公式情報をもとに、費用・合格率・シラバルVer.6.3対応・状況別の選び方まで徹底解説します。

    この記事を読めばわかること
    • ITパスポート通信講座おすすめ8社の費用・合格率・学習スタイルの比較
    • 独学と通信講座の合格率差・コストパフォーマンスの違い
    • シラバルVer.6.3(生成AI・AIガバナンス対応)の最新教材の選び方
    • 合格返金保証・教育訓練給付金を活用した費用の抑え方
    • 社会人・IT初心者・費用重視など状況別の最適な講座の選び方

    ITパスポート通信講座のおすすめはどれ?

    ITパスポート通信講座でおすすめの講座は、費用を重視する方にはスタディング(8,500円)、合格率を重視する方にはフォーサイト(2024年度合格率84.3%)、合格後に受講料を回収したい方にはアガルート(合格で全額返金)の3社です。

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表する令和7年度のITパスポート試験合格率は48.6%で、毎年受験者の約半数が不合格となっています。

    通信講座を活用することで学習効率が高まり、全国平均合格率を大きく上回る結果につながるケースが多く報告されています。

    通信講座の受講料相場は8,500円から27,000円と幅があり、学習スタイル・サポート体制・価格帯が講座によって大きく異なります。

    目的に合わない講座を選ぶと費用を払っても途中で挫折するリスクがあるため、最初に自分の優先事項を整理することが大切です。

    費用・合格率・サポートで選ぶ目的別おすすめ3選

    ITパスポート通信講座を選ぶ観点は大きく3つあります。

    受講料(コスパ)、合格実績(合格率)、そしてサポート体制です。

    どの観点を最優先にするかによって、選ぶべき講座が変わります。

    以下では、目的別におすすめの3社を解説します。

    費用を最小限に抑えたい方へ スタディング

    スタディングのITパスポート合格コースは、税込8,500円で受講できる業界最安値クラスの通信講座です。

    動画講義・WEBテキスト・スマート問題集・セレクト過去問・直前対策講座がすべてオンラインで完結します。

    通勤時間や昼休みなど、1テーマ5分程度のスキマ時間に学べる設計で、毎日まとまった学習時間が確保しにくい社会人に向いています。

    スタディングが公表する学習満足度は93.9%で、低価格ながら学習の質も維持されている点が評価されています。

    質問サポートはQAチケット制(有償)で無制限ではないため、疑問を自己解決できる方や費用を最優先する方に特に合う選択肢です。

    項目内容
    受講料8,500円(税込)
    学習形態動画・アプリ完結(オンライン)
    学習満足度93.9%(スタディング公表)
    質問サポートQAチケット制(有償)
    おすすめの方コスパ重視・スキマ時間学習派

    一発合格の確率を高めたい方へ フォーサイト

    フォーサイトのITパスポート スピード合格講座は、2024年度の受講生合格率84.3%を公表している、業界でもトップクラスの合格実績を持つ通信講座です。

    IPAが公表する令和7年度の全国合格率48.6%と比較すると、フォーサイト受講生の合格率は全国平均の約1.7倍の水準にあります。

    フルカラーのテキストと豊富な図解を採用しており、IT用語に初めて触れる方や文系出身の方でも視覚的に理解しやすい設計です。

    受講料は16,800円(税込)と中価格帯ですが、合格点の獲得に必要な知識に絞った合格点主義のカリキュラムで、無駄のない学習ができます。

    無料体験でeラーニングを試してから受講を決めることもできます。

    項目内容
    受講料16,800円(税込)
    学習形態eラーニング(フルカラーテキスト+動画)
    合格率84.3%(2024年度・フォーサイト公表)
    質問サポートあり
    おすすめの方合格率重視・IT初心者・文系出身の方

    合格後に受講料を回収したい方へ アガルート

    アガルートのITパスポート試験対策講座は、受講料14,080円(税込)を払い、合格した場合に受講料が全額返金される合格特典を持つ通信講座です。

    合格すれば実質の費用負担がゼロになる仕組みは、ITパスポートの通信講座の中でも珍しく、合格へのモチベーションを高める効果があります。

    講義時間は約11時間とコンパクトにまとめられており、担当講師への直接質問も可能です。

    合格率は公表されていないものの、他の難関国家資格での高い合格実績が教材の信頼性を裏付けています。

    費用リスクを抑えながら受講したい方や、返金制度をモチベーション維持に活用したい方に向いています。

    項目内容
    受講料14,080円(税込)
    学習形態オンライン動画(約11時間)
    合格特典合格で受講料全額返金
    質問サポート講師直接質問可
    おすすめの方合格保証活用・費用リスクを抑えたい方

    主要7社の料金・合格率・学習スタイル比較表

    ITパスポート通信講座を選ぶ前に、主要講座の受講料・学習スタイル・サポート体制を一覧で把握しておくと選択がスムーズです。

    以下の表は、2026年4月時点の各社公式情報をもとに主要7社を比較したものです。

    受講料は通常価格を記載しており、キャンペーン時はさらに安くなる場合があります。

    各社の合格率については算出方法が異なるため、数値を直接比較する際は注意が必要です。

    講座名受講料(税込)合格率の公表学習スタイル質問サポート
    スタディング8,500円非公表(満足度93.9%)動画・アプリ完結チケット制(有償)
    クレアール9,800円非公表動画+テキスト無制限
    アガルート14,080円非公表(合格で全額返金)動画(約11時間)講師直接質問
    資格の大原15,000円非公表動画+テキストメール・24時間対応
    フォーサイト16,800円84.3%(2024年度)eラーニングあり
    ユーキャン26,800円非公表テキスト中心+動画あり(1日3問)+添削
    TAC27,000円非公表動画+テキスト校舎での直接質問も可

    表を見て最初に気になるのは受講料の開きではないでしょうか。

    スタディングとTACの差は、約3.2倍に達します。

    受講料が高いほど合格しやすいとは一概に言えません。

    ITパスポート試験は全体の約50%が合格する難易度であるため、自分の学習スタイルに合う講座を選ぶことが、費用よりも重要な場合があります。

    学習スタイルの選び方として参考にしたいのが、次の2点です。

    通勤中や昼休みなどのスキマ時間を活用したい方にはスマホ完結型(スタディング・アガルート)が向いています。

    まとまった時間に紙のテキストを読みながら理解を深めたい方には、テキスト中心の講座(ユーキャン・クレアール)が向いています。

    質問サポートの充実度は、IT用語に不慣れな初心者にとって特に重要な判断基準です。

    わからない箇所をすぐに解消できる環境かどうかを確認してから選ぶとよいでしょう。

    ITパスポート通信講座の費用相場はいくら?受講料ランキング

    ITパスポート通信講座の受講料相場は、最安値の8,500円から最高値の27,000円まで幅があります。

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が定めるITパスポート試験の受験料は7,500円(税込)であるため、受験料と通信講座の合計費用は最安構成で16,000円程度から始まります。

    費用の差は教材の形式、サポート体制の充実度、合格後の特典有無によって生まれます。

    高いから良い講座とは限らず、自分の学習スタイルに合わない高額講座より、スタイルに合った低価格講座のほうが合格率が高くなるケースも珍しくありません。

    教育訓練給付金制度や合格返金保証を組み合わせると、実質負担を大幅に抑えられる場合があります。

    受講料だけでなく、制度の活用可否まで含めて費用を判断することが大切です。

    受講料が安い順で見る7社の料金一覧

    ITパスポート通信講座の受講料を安い順に並べると、スタディングが8,500円で最安、TACが27,000円で最高となります。

    中央値は、約15,000円から17,000円程度に位置しています。

    以下の表は、2026年4月時点の各社公式情報をもとにまとめたものです。

    キャンペーンや割引が適用される場合は実際の支払い額が変わることがあるため、最新情報は各社公式サイトでご確認ください

    順位講座名受講料(税込)主な教材形式合格返金
    1位スタディング8,500円動画・アプリ完結なし(合格お祝い2,000円分)
    2位クレアール11,000円動画+製本テキストなし
    3位アガルート14,080円動画(約11時間)あり(全額返金)
    4位資格の大原15,000円動画+テキストなし
    5位フォーサイト16,800円eラーニング+フルカラーテキストなし
    6位ユーキャン26,000円紙テキスト+Web教材なし
    7位TAC27,000円動画+テキスト+通学サポートなし

    受講料の幅が大きく見える一方で、含まれるサービスの差も考慮する必要があります。

    たとえばクレアールは11,000円の中に講義動画・製本テキスト・問題演習システム・質問サポート無制限・送料がすべて含まれるオールインワンの価格設定です。

    一方、スタディングは紙のテキストがなくオンライン完結型のため、紙の教材で学びたい方には向きません。

    ユーキャンとTACが高めの価格帯に位置する理由も明確です。

    ユーキャンはFOM出版(富士通ラーニングメディア)の製本テキストと複数回の添削課題が含まれており、テキスト派の方には手厚い教材セットです。

    TACは通学校舎での質問対応や自習室利用ができるハイブリッド型のため、対面サポートのコストが反映されています

    費用を抑えたいけれど紙のテキストが必要という方には、クレアール(11,000円・製本テキスト込み)が最もバランスのよい選択肢です。

    受験料(7,500円)を含めた総費用の目安は下記のとおりです。

    講座名受講料受験料概算総費用
    スタディング8,500円7,500円約16,000円
    クレアール11,000円7,500円約18,500円
    アガルート14,080円7,500円約21,580円(合格で返金あり)
    資格の大原15,000円7,500円約22,500円
    フォーサイト16,800円7,500円約24,300円
    ユーキャン26,000円7,500円約33,500円
    TAC27,000円7,500円約34,500円

    アガルートは合格した場合に受講料が全額返金されるため、合格できれば実質的に受験料(7,500円)のみで資格を取得できる計算になります。

    教育訓練給付金を使うと実質負担はいくらになるか

    教育訓練給付金制度とは、雇用保険に加入している労働者や離職者が、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を受講・修了した場合に、受講費用の一部を国が給付する制度です。

    ハローワークを通じて申請します。

    一般教育訓練給付金では、受講費用の20%(上限10万円)が支給されます。

    4,000円未満の場合は支給対象外となります。

    受給には雇用保険の加入期間が通算1年以上であることが主な条件です。

    ITパスポート通信講座の中で、2026年4月時点において教育訓練給付金の対象講座として確認できるのは下記のとおりです。

    講座名給付金対象受講料給付額(20%)実質負担
    ユーキャン対象(一般教育訓練)26,000円5,200円約20,800円
    スタディング対象外8,500円対象外8,500円
    クレアール対象外11,000円対象外11,000円
    アガルート対象外14,080円対象外14,080円
    フォーサイト要確認16,800円要確認要確認

    給付金を活用する際の、注意点が2点あります。

    1点目は、受講開始前にハローワークで受給資格確認の手続きを行う必要があることです。

    受講後に手続きしても給付を受けられないため、受講申込前の事前確認が必須です。

    2点目は、給付金は修了後の申請で振り込まれる後払い制度であることです。

    受講料は一旦全額自己負担で支払い、修了後にハローワークへ申請して還付を受ける流れになります。

    ユーキャンの受講料26,000円から給付金5,200円が還付された場合、受験料(7,500円)と合わせた総費用は約29,300円となります。

    給付金を除いたスタディングの総費用(約16,000円)と比べると、依然として差があります。

    給付金があるからといってユーキャンが必ずお得とは言い切れないため、自分の学習スタイルと照らし合わせて判断することをおすすめします。

    各講座の給付金対象の最新状況は、厚生労働省が提供する教育訓練給付金検索システムで確認できます

    講座名・地域・訓練種別で絞り込み検索が可能です。

    合格返金保証がある講座と条件の詳細

    ITパスポート通信講座の中で、2026年4月時点に合格時の費用返金特典を設けているのはアガルートのみです。

    合格すれば受講料が全額返金されるため、合格できた場合の実質費用は受験料(7,500円)のみとなります。

    アガルートの合格特典(全額返金)を受けるには、以下の条件をすべて満たす必要があります。

    条件内容
    対象講座アガルートの対象コースを申込期間内に受講していること
    合格期限受講開始から2年以内の試験(2026年合格目標の場合は2026・2027年の試験)で合格すること
    体験記提出所定フォーマットの合格体験記を期限内に提出すること
    インタビュー実名・顔出しでの合格者インタビュー出演に同意すること
    申請期間合格発表後に案内される申請期間内に手続きを完了すること

    返金額は、購入時の税抜価格となります。

    セール価格で購入した場合は、セール価格の税抜価格が返金対象です。

    5万円以上の返金には、マイナンバーカードの写しの提出が必要です(アガルート公式サイトより)。

    注意が必要な点として、顔写真の公開に同意できない方は全額返金ではなくお祝い金(5万円)への切り替えが選択肢になりますが、ITパスポート講座の受講料は14,080円のため、この場合はお祝い金5万円が受講料を上回る形になります。

    合格返金制度はモチベーション維持に非常に効果的です。

    ただし返金を前提に受講すると、合格できなかった場合の費用負担(14,080円)が心理的な重荷になるケースもあります。

    返金制度を活用したい場合は、合格の見込みと学習スケジュールをあらかじめ整理したうえで申し込むとよいでしょう。

    独学と通信講座のどちらがいいか迷っている人へ

    ITパスポートは独学でも合格できる試験です。

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表する令和7年度の全国合格率は48.6%であり、受験者の約半数が合格しています。

    この数字は独学受験者も含む全体の合格率であることから、独学でも十分に合格を狙えることがわかります。

    受講料・教材費・費やせる時間・IT知識の有無という4つの軸で自分の状況を確認することが、独学か通信講座かを判断するうえで最も実践的なアプローチです。

    ITパスポートを独学で合格できるケースとできないケース

    ITパスポートを独学で合格できるかどうかは、ITの基礎知識の有無と、自己管理能力の2点に大きく左右されます。

    IPAが公表する令和7年度の統計によると、属性別の合格率に顕著な差があります。

    非IT系社会人の合格率は51.4%、IT系社会人は48.9%であるのに対し、専門学校生は23.8%、高校生は24.9%にとどまっています。

    日常的にビジネス経験がある社会人のほうが合格しやすい傾向は、ITの専門知識以上に、ストラテジ系やマネジメント系の問題でビジネス経験が活きることを示しています。

    独学での学習費用は、市販テキスト1冊(1,500〜2,500円程度)と問題集1冊(1,500〜2,500円程度)が主な出費です。

    IPAが公式サイトで公開する過去問は無料で利用でき、合計3,000〜5,000円程度の教材費で学習環境を整えられます

    独学が向いている方
    • 業務でPCやシステムを日常的に使っており、IT用語に一定の馴染みがある方
    • 計画を自分で立てて実行できる自己管理能力がある方
    • 学習の疑問を書籍や無料サイトで自力解決できる方
    • 受験まで3〜5ヶ月程度の学習期間を確保できる方
    反対に独学での完走が難しくなるケース
    • IT用語に馴染みがなく、テキストを読んでも理解が進まない方
    • 仕事や家事で忙しく、学習ペースの管理が難しい方
    • 疑問が生じても調べる時間がなく、不明点を放置してしまう方
    • 試験日まで2ヶ月以内と学習期間が短い方

    ITパスポートの出題範囲はストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3分野にわたり、2024年以降は生成AI関連の設問も追加されています。

    テキストの内容量は多く、独学の場合は出題頻度に関係なく全体を読み込む時間が必要になるため、効率の観点では通信講座に劣る側面があります。

    通信講座を選ぶと合格率にどれくらいの差が出るか

    通信講座を活用した場合の合格率は、全国平均を大きく上回るデータが公表されています。

    フォーサイトのITパスポート スピード合格講座の2024年度合格率は84.3%で、IPAが公表する全国平均合格率(令和7年度48.6%)と比較すると、約35ポイントの差があります。

    通信講座受講者は学習意欲が高く、かつ受講料を支払っているため達成動機が高い傾向があります。

    通信講座の合格率には、受講者の学習意欲という要素も含まれています

    とはいえ、通信講座が合格率向上に寄与する要因は明確に存在します。

    1点目は、出題頻度の高い範囲に絞られたカリキュラムです。

    独学では全範囲を均等に学ぶため時間がかかりますが、通信講座では合格点に必要な知識を優先的に学べます

    2点目は、疑問をその場で解消できる質問サポートです。

    クレアールでは質問回数無制限のサポートを提供しており、テキストを読んでも理解できない箇所を放置せずに進められます。

    3点目は、学習ペースの管理です。

    通信講座ではカリキュラムに沿って進めるため、受験日から逆算した計画を自分で組む必要がなく、挫折のリスクが下がります

    独学と通信講座の合格率の差をシンプルにまとめると、下記のようになります。

    学習方法参考合格率出典
    全体平均(独学含む)48.6%IPA 令和7年度公表
    フォーサイト受講生84.3%フォーサイト 2024年度公表
    約35ポイント

    合格率の差は目安であり、学習意欲と計画性があれば独学でも十分に合格できます。

    費用と時間を総合した本当のコストパフォーマンス比較

    独学と通信講座のコストパフォーマンスを比較するとき、受講料・教材費の差だけを見ると独学のほうが安いという結論になります。

    しかし、かかる時間を含めて考えると、評価は変わります。

    費用面

    項目独学通信講座(スタディング)
    教材費3,000〜5,000円8,500円
    受験料7,500円7,500円
    合計費用10,500〜12,500円16,000円
    費用差約3,500〜5,500円高い

    費用差はスタディング(最安クラス)と独学を比べると3,500〜5,500円程度です。

    フォーサイトやユーキャンと比較した場合、差はさらに大きくなります。

    時間面を比較

    一般的に独学での合格に必要な勉強時間は100〜180時間とされています。

    通信講座では出題頻度の高い範囲に絞ったカリキュラムで学ぶため、60〜100時間程度に圧縮できるケースが多いとされています。

    仮に時給1,500円の社会人が学習時間を節約できるとした場合、独学(150時間)と通信講座(80時間)の差である70時間は、金銭換算すると105,000円分の時間価値に相当します。

    受講料の差(約5,000〜10,000円)を大きく上回ります。

    時間を節約する視点で考えると、むしろ通信講座のほうがコストパフォーマンスに優れる場合があります。

    比較軸独学通信講座(スタディング)
    教材費3,000〜5,000円8,500円
    受験料7,500円7,500円
    合計費用10,500〜12,500円16,000円
    想定学習時間100〜180時間60〜100時間
    節約できる時間の目安約40〜80時間
    カリキュラム管理自己管理講座が設計
    質問サポートなし講座による

    独学が総合的にコスパ良いのは、学習時間が短くても合格できるIT経験者や、時間的余裕が十分ある方です。

    社会人で学習時間が限られており、確実に一発合格を目指したい方には、学習時間の節約という観点から通信講座の選択が合理的です。

    ITパスポート通信講座おすすめ9社の特徴と口コミを徹底解説

    ITパスポート通信講座は講座ごとに受講料・教材の形式・サポート体制が大きく異なります

    価格だけでなく、学習スタイルとの相性が合格率を左右するため、各社の特徴を把握したうえで選ぶことが大切です。

    ここでは主要9社について、公式サイトの情報をもとに料金・教材内容・サポート・向いている受講者のタイプを詳しく解説します。

    無料体験を提供している講座も多いため、気になる講座は実際に試してから受講を決めることをおすすめします。

    スタディング 業界最安値8,500円・スキマ時間学習に特化

    4.5
    資格講座 ITパスポート試験対策

    スタディング ITパスポート合格コース

    受講料(税込)
    8500円(2026年合格コース通常価格・業界最安値クラス)
    対応試験
    ITパスポート
    AI機能
    AI実力スコア+忘却曲線分析+学習フロー(独自学習最適化)
    学習スタイル
    オンライン完結(スマホ/PC/タブレット・倍速/音声/AI字幕対応)
    教材
    動画講義+WEBテキスト+スマート問題集+過去問集(令和3〜7年分)
    質問サポート
    Q&Aチケット5枚付き(追加1320円/枚)

    スタディングのITパスポート合格コースは、通常価格8,500円(税込)で受講できる業界最安値クラスの通信講座です。

    動画講義・WEBテキスト・問題集・模擬試験がすべてオンラインで完結し、紙の教材は一切ありません。

    スタディングを運営するKIYOラーニング株式会社は2010年創業・東証上場の教育系企業で、全講座の累計有料利用者は28万人以上を誇ります。

    スキマ時間での学習を徹底的に設計した講座として、忙しい社会人層から高い支持を得ています。

    講座の最大の特長はスマホ一台で学習が完結する点です。

    動画講義は倍速再生に対応し、音声だけでも聴けるため通勤中の移動時間に活用できます。

    AI字幕機能により音が出せない環境でも字幕で内容を追えるため、電車内や職場の休憩時間でも効率よく学習を進められます。

    学習設計にAIを積極的に活用しているのもスタディングの特徴です。

    AI実力スコア機能では習熟度をスコアで可視化し、弱点分野を特定できます。

    また、AIが忘却曲線を分析して復習に最適なタイミングで問題を提示するため、記憶の定着効率が高まります。

    受講者の合格者の声として、通勤時間をフル活用して約1ヶ月で合格、3週間30時間の勉強で合格といった事例が公式サイトに掲載されています。

    学習フロー機能により、インプット(動画・テキスト)の後に最適な順番でアウトプット(問題演習)が進む設計になっています。

    何を学ぶべきか迷う時間がなくなるため、自己管理が苦手な方でもスムーズに学習を継続できます。

    2026年度版では新たにまるごと過去問集(令和3〜7年分収録)が追加されています。

    これまでの問題集に加え、本番直前の実践力強化教材として活用できます。

    スタディングが向いている方・向いていない方

    スタディングは、すべての学習者に最適というわけではありません。

    下記を参考に、自分の学習スタイルと照らし合わせてください。

    向いている方
    • 通勤・移動中のスキマ時間を学習に活用したい方
    • 受講料をできるだけ抑えたい方
    • 紙のテキストなしでデジタル学習に慣れている方
    • 自分で疑問を調べて解決できる方
    向いていない方
    • 紙のテキストに書き込みながら勉強したい方
    • 疑問が生じたらすぐ無制限で質問したい方
    • 動画や画面が苦手で活字中心に学びたい方

    スタディング ITパスポート講座の基本情報

    項目内容
    運営会社KIYOラーニング株式会社
    受講料8,500円(税込)※2026年合格コース通常価格
    受講期限2027年1月31日まで
    学習形態オンライン完結(スマホ・PC・タブレット対応)
    教材内容動画講義・WEBテキスト・スマート問題集・セレクト過去問集・まるごと過去問集・AI実力スコア
    質問サポートQ&Aチケット5枚付き(追加1,320円/枚)
    合格特典Amazonカード等(合格お祝い制度)
    紙テキストなし(オンラインのみ)
    無料体験あり(無料登録で頻出キーワード集プレゼント)
    公式サイトstudying.jp/itpassport/

    クレアール 質問回数無制限サポートと製本テキスト込みで11,000円

    4.5
    資格講座 ITパスポート試験対策

    クレアール ITパスポート試験合格コース

    受講料(税込)
    1万1000円(社会人クーポン利用で1万円・発送費込み)
    対応試験
    ITパスポート
    質問サポート
    担当講師へのメール質問・回数無制限・追加料金なし(独自軸)
    学習メソッド
    非常識合格法(合格点に必要な得点範囲に絞った効率設計)
    教材
    講義動画(1講義平均30分・倍速6段階)+製本テキスト郵送+問題演習
    受講生満足度
    94.1%(受講指導歴50年以上・講師2名体制)

    クレアールのITパスポート試験合格コースは、講義動画・製本テキスト・質問回数無制限サポート・発送費がすべて込みで11,000円(税込)のオールインワンパッケージです。

    申込後の追加料金は、一切かかりません。

    クレアールは公認会計士・司法書士・社会保険労務士など難関資格の指導実績を持つ受験指導校で、受講指導歴50年以上の歴史があります。

    ITパスポート講座の受講生総合満足度は94.1%に達しており、わかりやすさとコスパへの評価が特に高い講座です。

    クレアール独自の学習メソッド非常識合格法とは

    クレアールが採用する学習メソッドは、合格に必要な得点範囲に絞って学ぶ非常識合格法です。

    試験範囲の全項目を網羅的に学ぶのではなく、合格点に届くために必要な知識を効率的に習得することを最優先にした設計です。

    ITパスポート試験は全体の60%以上かつ各分野30%以上の得点が合格基準であるため、得点効率の高い分野に時間を集中させることが合格への近道になります。

    クレアールのカリキュラムはこの考え方に基づいて構成されており、学習ボリュームを最小化しながら合格ラインに到達できる設計になっています。

    質問無制限サポートの仕組みと強み

    クレアールの最大の差別化点は、担当講師への質問が回数無制限であることです。

    Web通信講座では疑問が生じても自力で解決するしかないケースが多いなか、クレアールではメールで担当講師に直接質問でき、回数制限がありません。

    追加費用も一切かかりません。

    ストラテジ系を担当する講師と、マネジメント系・テクノロジ系・情報セキュリティ系を担当する講師の2名体制で、各分野の専門家から回答が得られます。

    スタディングはQAチケット制(1問あたり1,320円の有料)であるのに対し、クレアールは11,000円の中に無制限の質問サポートが含まれています

    IT用語に不慣れな初学者や、疑問を自力で解消するのが難しい方にとっては、この差は大きな安心材料です。

    教材の特徴

    クレアールの講義動画は1講義平均約30分に細分化されており、スキマ時間でも無理なく1単元を完了できます。

    倍速再生は6段階で変更でき、スマートフォン・PC・タブレットのどのデバイスでも視聴可能です。

    製本テキスト(紙の教材)が発送費込みで郵送されるのも特徴のひとつです。

    スタディングのようなオンライン完結型とは異なり、テキストに書き込みながら学ぶスタイルの方にも対応しています。

    問題演習の解説動画も収録されており、インプットだけでなくアウトプットの疑問点も動画で確認できます。

    クレアールが向いている方・向いていない方

    向いている方
    • 疑問が生じたらすぐ講師に聞きながら進めたい方
    • 紙のテキストに書き込みながら学ぶスタイルの方
    • IT用語に不慣れで、疑問を放置したくない初学者の方
    • 費用を抑えつつサポートも充実させたい方
    向いていない方
    • スマホ完結・スキマ時間完全特化で学びたい方(スタディングのほうが向く)
    • 合格後に受講料を回収したい方(返金保証なし)
    • 教育訓練給付金を利用したい方(クレアールは対象外)

    クレアール ITパスポート試験合格コース 基本情報

    項目内容
    運営株式会社クレアール
    受講料11,000円(税込)※社会人向けクーポン利用で10,000円
    受講期間申込月から1年間
    学習形態Web通信(スマホ・PC・タブレット対応)
    教材内容講義動画・製本テキスト・問題演習システム(発送費込み)
    質問サポート担当講師へのメール質問・回数無制限・追加料金なし
    講師体制2名(ストラテジ系 / マネジメント系・テクノロジ系)
    倍速再生6段階対応
    受講生満足度94.1%
    合格返金保証なし
    教育訓練給付金対象外
    公式サイトcrear-ac.co.jp/it/

    アガルート 合格すれば受講料14,080円が全額返金される講座

    4.4
    資格講座 ITパスポート試験対策

    アガルート ITパスポート試験合格カリキュラム

    受講料(税込)
    1万4080円(最大20%OFF割引制度あり)
    対応試験
    ITパスポート
    合格特典
    全額返金(源泉所得税10.21%控除後・税引後実質1万2641円前後)
    返金条件
    合格通知書+合格体験記提出+Zoom顔出しインタビュー出演
    学習設計
    データサイエンティスト監修・試験範囲を短時間でマスター
    運営規模
    会員数25万人突破(2026年6月時点・難関国家資格指導校)

    アガルートのITパスポート試験合格カリキュラムは、受講料14,080円(税込)を支払い、合格すると受講料が全額返金される合格特典つきの通信講座です。

    合格できれば実質の費用負担はほぼゼロになる仕組みで、費用リスクを抑えながら資格取得を目指したい方に向いています。

    アガルートは行政書士・司法書士・宅建士など多数の難関国家資格でも高い合格実績を誇る受験指導校で、2026年6月時点で会員数25万人を突破しています。

    ITパスポート講座は2024年7月にリリースされた比較的新しい講座ですが、難関資格で培った講座設計ノウハウが活かされています。

    講座の設計方針は試験範囲を短時間でマスターすることにあります。

    データサイエンティストが実務に役立つ知識や最新技術をレクチャーする構成で、ITパスポートの合格に必要な知識を試験対策として学ぶだけでなく、ビジネス現場で活かせる実践的な視点も養えます。

    合格者の声として、通勤中の隙間時間を活用して合格した方や、要点が絞られた解説のおかげで限られた時間でも効率よく学べたという声が公式サイトに掲載されています。

    合格特典の仕組みと全額返金の条件

    アガルートの合格特典を受けるには、下記3つの条件をすべて満たすことが必要です。

    • 合格通知書の提出
    • 合格体験記の提出
    • 合格者インタビューへの出演(Zoomでのリモート撮影・顔出しあり)

    申請は合格証書到着後1か月以内に行う必要があります。

    期限を過ぎた場合は理由を問わず特典を受けられないため、合格後はすみやかに手続きを進めることが大切です。

    合格者インタビューは、Zoomを使ったリモート撮影で行われます。

    撮影した映像・写真・氏名は、アガルートのWebサイトや販促物に利用されます。

    顔出しや実名公開に抵抗がある方は、申込前にこの点を確認しておくことをおすすめします。

    全額返金で注意すべき2つのポイント

    アガルートの合格特典には、比較サイトでは触れられないことの多い注意点が2つあります。

    1点目は、源泉所得税の控除です。

    アガルートの公式サイトには、合格特典は原稿料または講演料をお支払いするものであるため、源泉所得税を控除した残額を振り込むと明記されています。

    14,080円の受講料に対する実際の返金額は、源泉税率10.21%が控除された12,641円前後となります。

    厳密には全額ではなく税引き後の金額が返金される点を理解したうえで申し込むとよいでしょう。

    2点目は、セール価格での購入時の扱いです。

    セール期間中に割引価格で購入した場合、返金額はセール価格の税抜価格が基準になります。

    最大20%OFFの割引を利用した場合、返金対象となる金額も割引後の価格です。

    割引制度を活用した購入価格の目安

    アガルートには、4種類の割引制度があります。

    最大20%OFFの制度を使えば、通常14,080円の受講料を11,264円前後まで下げることができます。

    割引名割引率対象
    他校乗換割引20%OFF他の通信講座・予備校を受講した経験がある方
    再受講割引20%OFFアガルートの他の講座を過去に受講した方
    受験経験者割引10%OFFITパスポート試験の受験経験がある方
    家族割引10%OFF家族がアガルートの講座を受講している方

    割引の申請は購入前に行う必要があります。

    購入手続き後の申請は受け付けられないため、該当する割引がある場合は先に申請窓口へ確認することをおすすめします。

    アガルートが向いている方・向いていない方

    向いている方
    • 合格できれば費用を回収したい方
    • 忙しく短期間で効率よく合格したい社会人・IT初心者
    • 他の通信講座から乗り換えを検討している方
    • 実名・顔出しのインタビュー出演に抵抗がない方
    向いていない方
    • 顔出し・実名公開を避けたい方(全額返金の条件に出演が含まれる)
    • セール価格を前提に全額返金を期待している方(返金額は購入時の価格が基準)
    • 質問回数の制限なく疑問を解消したい方(クレアールのほうが向く)
    • 販売期間が終了している場合は購入できないため、時期を確認する必要あり

    アガルート ITパスポート試験合格カリキュラム 基本情報

    項目内容
    運営株式会社アガルート
    受講料14,080円(税込)※最大20%OFFの割引制度あり
    学習形態オンライン動画(スマホ・PC・タブレット対応)
    教材内容講義動画・テキスト(試験範囲を短時間でマスターする設計)
    質問サポート講師への直接質問(詳細は公式サイトで確認推奨)
    合格特典全額返金(税引き後)・条件あり
    返金条件合格通知書・合格体験記の提出 + 顔出しインタビュー出演
    返金注意事項源泉所得税10.21%控除後の金額が返金額
    販売期間2026年8月6日まで
    会員数25万人突破
    公式サイトagaroot.jp/it_passport/

    資格の大原 スマホ完結・模擬試験5回・質問無制限で21,000円のパススルITパスポート

    4.3
    資格講座 ITパスポート試験対策

    資格の大原 パススルITパスポート

    受講料(税込)
    2万1000円(入学金免除・追加費用なし)
    対応試験
    ITパスポート
    学習設計
    1動画5分(ダウンロード対応)+フルカラーデジタルテキスト
    Web問題集
    個人カルテ機能付き(間違えた問題/類似問題を自動記録)
    自習室
    全国各校を利用予約可能(Web通信専門他社にない独自サービス)
    運営実績
    60年以上の指導実績(パススルシリーズ申込1万件突破)

    資格の大原のITパスポート通信講座パススルITパスポートは、21,000円(税込)でスマホ完結型の学習環境と充実した問題演習・サポートを提供する講座です。

    1動画5分のコンパクトな講義映像、Web問題集、Web模擬試験、質問サポートがすべてスマホで完結する設計になっています。

    資格の大原は公認会計士・税理士・簿記・公務員など多岐にわたる資格の合格指導で60年以上の実績を持つ大手教育機関です。

    パススルは同校が展開するスマホ完結型の通信講座シリーズで、2026年度時点で申込件数が1万件を突破しています。

    ITパスポート講座は入学金免除コースに設定されており、21,000円の受講料以外に追加費用は発生しません

    1動画5分の短時間講義

    資格の大原パススルの講義映像は1動画あたり約5分に細分化されています。

    通勤・通学中の移動時間や休憩時間などのスキマ時間にサクッと1コマ視聴できる設計で、学習のポイントがシンプルにまとまっています。

    動画はダウンロードにも対応しており、オフライン環境でも視聴できます。

    機能充実のデジタルテキスト

    過去の本試験を徹底分析した豊富な図解つきのフルカラーデジタルテキストを使用します。

    ブックマーク・マーカー・書き込み機能がテキスト上で使えるため、紙のテキストと同じ感覚で学習を進められます。

    テキストも、ダウンロード対応です。

    Web問題集(個人カルテ機能付き)

    科目ごとに問題を選択してWeb問題集をいつでも解けます。

    各問題に肢別の詳細な解説が付いており、問題演習後はランキング機能で自分の現在地を確認できます。

    問題の実施状況は個人カルテに記録されるため、間違えた問題や類似問題を後からまとめて確認できる点が学習効率を高めます。

    Web模擬試験で本番対策

    各セクションの学習修了後に、実力確認テストで理解度をチェックできます。

    さらに本試験直前の模擬試験で苦手テーマを把握し、復習計画を立てるサイクルを組めます。

    模擬試験の充実度は、資格の大原パススルの強みのひとつです。

    学習サポートと自習室利用

    資格の大原パススルでは、学習中の疑問を質問サポートで解消できます。

    質問対応も、スマホで完結します

    全国各校の自習室を利用予約できる点は、Web通信専門の他講座にはない資格の大原固有のサービスです。

    自宅以外の集中できる環境で学習したい方や、同じ目標を持つ受講者と刺激を受けながら学びたい方にとって、自習室利用は大きなメリットになります。

    割引制度として、過去に資格の大原で受講経験のある方に大原受講生割引(3%OFF)、大学の学生証等を持つ方に大学生協等割引(5%OFF)が用意されています。

    資格の大原が向いている方・向いていない方

    向いている方
    • 大手教育機関のブランド・教材品質に安心感を求める方
    • 自習室を使って集中した学習環境を確保したい方
    • 動画5分・個人カルテなどタイムパフォーマンスを重視する方
    • 模擬試験を複数回こなして本番形式に慣れたい方
    向いていない方
    • 受講料を最小限に抑えたい方(スタディング8,500円・クレアール11,000円のほうが安い)
    • 紙のテキストに書き込みながら学びたい方(デジタルのみ)
    • 合格後の費用回収を希望する方(返金保証なし)

    資格の大原 パススルITパスポート 基本情報

    項目内容
    運営学校法人大原学園(資格の大原)
    講座名パススルITパスポート(2026年度)
    受講料21,000円(税込)※入学金免除・追加費用なし
    学習形態Web通信(スマホ・PC・タブレット対応)
    講義1動画5分(ダウンロード対応)
    教材デジタルテキスト(フルカラー・書き込み機能)
    問題演習Web問題集(個人カルテ機能付き)
    模擬試験Web模擬試験あり(複数回)
    質問サポートあり(スマホで完結)
    自習室全国各校を利用予約可能
    割引制度大原受講生割引3%OFF・大学生協等割引5%OFF
    合格返金保証なし
    申込実績パススルシリーズ1万件突破
    公式サイトo-hara.jp/course/itpassport

    フォーサイト 合格率84.3%を誇るフルカラーテキスト講座

    4.5
    資格講座 ITパスポート試験対策

    フォーサイト ITパスポート スピード合格講座

    受講料(税込)
    1万6800円(送料別)
    対応試験
    ITパスポート
    受講生合格率
    84.3%(2024年度・全国平均49.1%の1.72倍)
    累計受講者数
    10909名(ITパスポート講座)
    教材
    フルカラーテキスト1冊+問題集2冊+模擬試験+eラーニング一式
    独自機能
    eライブスタディ(講師ライブ形式で受講者質問にリアルタイム対応)

    フォーサイトのITパスポート スピード合格講座は、2024年度の受講生合格率84.3%を公表している通信講座です。

    受講料は16,800円(税込・送料別)で、フルカラーのテキスト・問題集・eラーニングがセットになった教材の充実度が特徴です。

    フォーサイトはファイナンシャルプランナー・行政書士・宅建士など多くの資格で高い合格実績を持つ通信教育専門の会社で、ITパスポート講座の累計受講者数は10,909名に達しています。

    合格率84.3%は独立行政法人情報処理推進機構が公表する2024年度の全国平均合格率49.1%と比較すると、その1.72倍にあたります

    フルカラーテキストへのこだわり

    フォーサイトのテキストは、記憶の定着を重視したフルカラー設計が最大の特徴です。

    IT用語は文字だけでは概念がつかみにくいものが多く、色分けと図解を組み合わせることで初学者でも視覚的に理解できる設計になっています。

    合格点主義に基づき、試験に出る可能性の高い箇所に学習リソースを集中させた教材設計のため、網羅型のテキストと比べて学習ボリュームが少なく、短期間での合格が目指せます。

    テキストは紙の冊子(郵送)とデジタルテキストの両方が利用できます。

    自宅ではテキストに書き込みながら学習し、外出先ではスマホのデジタルテキストで確認するという使い分けが可能です。

    eラーニングとeライブスタディ

    フォーサイトのeラーニングは、講義動画・確認テスト・チェックテスト・合格カード・用語集・学習スケジュールがひとつのシステムに統合されています。

    学習スケジュール機能が受講期限から逆算して1日の学習量を自動設定するため、スケジュール管理が苦手な方でも計画的に学習を進めやすい設計です。

    eライブスタディはフォーサイト独自のコンテンツで、講師がライブ形式で受講者の質問に答えながら進める学習補助コンテンツです。

    通常の動画講義では得られない、受講者が気になるポイントをリアルタイムで解消できる点が評価されています。

    スピード合格講座に含まれる教材一覧

    種別教材内容
    学習教材テキスト1冊・問題集2冊・模擬試験・本試験形式問題集・演習ノート
    eラーニング講義動画+音声・デジタルテキスト・確認テスト・チェックテスト・合格カード・用語集・学習スケジュール・eライブスタディ
    補足資料受講ガイド・合格必勝編・戦略立案編
    質問サポート無料質問5回

    問題集が2冊あること、さらに本試験形式の問題集・模擬試験・演習ノートまで含まれている点は、教材の充実度という観点でフォーサイトの強みです。

    一方で、質問回数が5回までという点はクレアール(無制限)と比較すると制限があります。

    疑問点が多く出る初学者の方は、5回以内に重要な質問を絞り込む必要があります。

    受講期限と注意点

    フォーサイトのスピード合格講座(2026年試験対策)の受講期限は2026年7月30日までです。

    この期限を過ぎると教材やeラーニングが利用できなくなるため、受講申込の時期によってはアクセス可能な期間が短くなります

    早めに申し込んで長期間学習を続ける計画の方より、短期集中で合格を目指す方に向いている講座設計です。

    公式サイトで掲載されている合格者インタビューでも、毎日スキマ時間を使って問題集を繰り返すことで合格した受講者の事例が紹介されています。

    送料については受講料16,800円とは別途かかります。

    申込前に公式サイトで、最新の送料を確認しておくことをおすすめします。

    フォーサイトが向いている方・向いていない方

    向いている方
    • 合格率の高さを最優先に講座を選びたい方
    • フルカラーの視覚的な教材で理解を深めたい方
    • 紙テキストとデジタルの両方を使い分けたい方
    • 短期集中で受講期限内に合格を目指せる方
    向いていない方
    • 受講料を最小限に抑えたい方(スタディング・クレアールのほうが安い)
    • 質問を無制限に使いたい方(5回制限あり)
    • 受講期限が短いことが不安な方(2026年7月30日まで)

    フォーサイト ITパスポート スピード合格講座 基本情報

    項目内容
    運営株式会社フォーサイト
    受講料16,800円(税込・送料別)
    受講期限2026年7月30日まで
    合格率84.3%(2024年度・全国平均の1.72倍)
    累計受講者数10,909名
    教材フルカラーテキスト1冊・問題集2冊・模擬試験・eラーニング一式
    質問サポート無料質問5回
    紙テキストあり(郵送)
    合格返金保証なし
    教育訓練給付金要確認
    無料体験あり(eラーニング無料体験)
    公式サイトforesight.jp/it/

    ユーキャン 紙テキスト中心・添削指導で丁寧に学べる講座

    4.4
    資格講座 ITパスポート試験対策

    ユーキャン ITパスポート講座

    受講料(税込)
    2万6000円(送料無料・分割2680円×10回)
    対応試験
    ITパスポート
    教育訓練給付金
    対象(一般教育訓練・最大20%支給で実質2万800円)
    添削指導
    4回(分野別課題3回+修了課題1回・個別フィードバック)
    学習期間
    標準4ヶ月(受講開始から6ヶ月まで指導サポート)
    教材
    メインテキスト1冊+デジタル教材(オリジナル解説動画1本3〜5分)

    ユーキャンのITパスポート講座は、メインテキスト1冊を中心に、4回の添削指導・1日3問までの質問サポートを組み合わせた通信講座です。

    受講料は26,000円(税込・送料当社負担)で、教育訓練給付金の一般教育訓練対象講座に認定されているため、条件を満たす方は受講料の最大20%が支給されます

    ユーキャンは語学・ビジネス・資格など200以上の通信講座を展開する老舗通信教育会社で、知名度と安定した受講生サポート体制に定評があります。

    ITパスポート講座の標準学習期間は4ヶ月で、受講開始から6ヶ月まで指導サポートが受けられます。

    テキスト1冊に凝縮された設計の意図

    ユーキャンがテキストはたったの1冊と前面に打ち出しているのは、分量の少なさをアピールしているのではなく、広い試験範囲から合格に必要な内容を徹底的に絞り込んだ結果です。

    ITパスポートの出題範囲はストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3分野にわたり、独学ではどこを重点的に学べばよいかが見えにくいのが課題です。

    ユーキャンのテキストはFOM出版の試験対策教材を採用しており、出題傾向の分析に基づいた設計で、知識ゼロの初学者でも無理なく読み進められる構成になっています。

    外出先ではスマホのデジタル教材を使い、自宅では紙テキストに書き込みながら学習する組み合わせが可能です。

    4回の添削指導が持つ学習上のメリット

    ユーキャンのITパスポート講座では、分野別の課題を3回、修了課題1回の計4回にわたる添削指導が受けられます。

    通信講座の多くはeラーニングの問題演習のみで、自分の解答が正しく理解できているかどうかの確認が取りにくい面があります。

    添削指導では、採点と個別フィードバックを通じて理解の漏れを発見できるため、試験本番で得点できない知識の穴を埋めるサイクルが組めます。

    特にストラテジ系やマネジメント系の問題は、正答できていても考え方の誤りがあるケースがあり、添削による確認の価値が高い分野です。

    質問サポートは、1日3問まで利用できます。

    クレアール(無制限)と比べると制限がありますが、学習中に出てきた疑問を1日単位でまとめて整理してから質問する習慣をつければ、3問という上限内で実用的に活用できます

    教育訓練給付金を活用した実質受講料

    ユーキャンのITパスポート講座は、一般教育訓練給付金の対象講座です。

    雇用保険の加入期間が通算1年以上の方などの支給条件を満たす場合、受講費用の20%が支給されます。

    26,000円に対して20%(5,200円)が支給された場合、実質負担額は20,800円となります。

    さらにITパスポートの受験料(7,500円)を加えた総費用は、給付金活用後で約28,300円です。

    給付金の申請は、ハローワークを通じて行います。

    申請条件や手続きは受講前に確認が必要で、受講申込の際は申込画面で教育訓練給付金の利用にチェックを入れる手順が必要です。

    受講後の申請となるため、受講料は一旦全額を支払い、修了後に還付を受ける仕組みです。

    ユーキャンが向いている方・向いていない方

    向いている方
    • 紙のテキストに書き込みながら学ぶスタイルの方
    • 添削指導でフィードバックを受けながら理解を深めたい方
    • 教育訓練給付金を活用して実質費用を抑えたい方
    • ユーキャンの安定した受講サポートに安心感を求める方
    向いていない方
    • 受講料を最小限にしたい方(スタディング・クレアールのほうが安い)
    • 質問を頻繁に無制限で使いたい方(1日3問の制限あり)
    • 合格後の費用回収を目指している方(返金保証なし)
    • スマホだけで完結させたい方(テキスト中心の設計)

    ユーキャン ITパスポート講座 基本情報

    項目内容
    運営株式会社ユーキャン
    受講料26,000円(税込・送料当社負担)※分割払い2,680円×10回(26,800円)
    標準学習期間4ヶ月(受講開始から6ヶ月まで指導)
    教材メインテキスト1冊・デジタルサポート・過去問プログラム
    添削指導4回(分野別課題3回・修了課題1回)
    質問サポート1日3問まで
    デジタル教材WEBテスト・オリジナル解説動画(1本3〜5分)・用語集・演習・過去問題
    送料当社負担(無料)
    返品教材到着後8日以内(返送料のみ負担)
    教育訓練給付金対象(一般教育訓練・最大20%支給)
    合格返金保証なし
    公式サイトu-can.co.jp/course/data/in_html/1306/

    TAC 通信と通学を柔軟に組み合わせられる大手予備校の講座

    4.4
    資格講座 ITパスポート試験対策

    TAC ITパスポート本科生

    受講料(税込)
    2万7000円〜(コースにより異なる)
    対応試験
    ITパスポート
    受講メディア
    教室講座/ビデオブース講座/Web通信講座/DVD通信講座の4種類から選択
    自習室
    全国校舎で無料利用可(通信受講生も対象)
    質問サポート
    メール質問50回まで
    ステップアップ割引
    ITパスポート受講後に上位資格(基本情報技術者等)を受講で最大30%OFF

    TACのITパスポート本科生は、受講料27,000円(税込)〜から受講できる大手予備校の講座で、教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座・DVD通信講座の4種類の受講メディアから自分のライフスタイルに合わせて選べる点が最大の特長です。

    TACは公認会計士・税理士・宅建士・社会保険労務士など難関資格の指導で実績を持つ大手資格予備校で、全国各地に校舎を展開しています。

    情報処理技術者試験の分野でも複数の資格区分に対応した一貫したカリキュラムを提供しており、ITパスポートを入門として上位資格へステップアップする流れを想定した設計になっています。

    4種類の受講メディアとその使い分け

    TACのITパスポート講座が他の通信専業講座と大きく異なるのは、1つの講座に対して複数の受講スタイルを用意している点です。

    教室講座は講師が直接教壇に立つライブ形式の授業で、その場で質問できる環境が整っています。

    ビデオブース講座は校舎内の個別ブースで映像講義を視聴するスタイルで、自分のペースで進めながらも校舎の学習環境を利用できます。

    Web通信講座はスマホ・パソコンから映像講義を視聴するオンライン型で、2026年秋期合格目標の場合は2026年12月末まで視聴可能です。

    DVD通信講座は映像をDVDで受け取るスタイルで、インターネット環境が安定しない方にも対応しています。

    どの受講スタイルを選んでも、Webフォローが標準装備されています。

    Webフォローは授業の欠席分の映像補完・予習・復習に使えるオンライン補助機能で、教室講座を申し込んでいても都合が悪い日の分はWebで補完できる仕組みです。

    通信講座とリアル授業を実態に合わせて組み合わせられる柔軟性は、通信専業の講座にはない強みです。

    自習室と質問メールの活用

    TACの全国校舎では、講義で使用していない教室を自習室として開放しています。

    通信講座の受講生も、自習室を無料で利用できます

    他の通信専業講座では自宅でしか学習できない制約があるなか、TACは通信受講でありながら集中できる校舎環境も活用できる点が差別化になっています。

    質問サポートはメール方式で、ITパスポート・情報セキュリティマネジメント・基本情報技術者・応用情報技術者の各講座の受講生は50回まで質問できます。

    クレアールの質問無制限と比べると上限がありますが、50回という回数は実際の学習期間内で十分活用できる水準です。

    上位資格へのステップアップ割引

    TACはITパスポートを基点とした情報処理技術者資格の一連のステップアップを想定したカリキュラム体系を持っています。

    ITパスポート講座の受講経験者が次のステップとして情報セキュリティマネジメント・基本情報技術者などを受講する際、スライド割引が適用されて最大30%OFFで受講できます。

    ITパスポートは情報処理技術者試験の入門資格として位置づけられており、合格後に基本情報技術者や応用情報技術者への挑戦を視野に入れている方にとって、TACで一貫して学ぶことはトータルの費用抑制につながります。

    ITビギナーズパックではITパスポートと情報セキュリティマネジメントをセットで学べるコースも設けられています。

    TACが向いている方・向いていない方

    向いている方
    • 教室講座とWeb通信を組み合わせて柔軟に学びたい方
    • 通信講座でも校舎の自習室を活用したい方
    • ITパスポート取得後に基本情報技術者などの上位資格も視野に入れている方
    • 大手予備校の組織的なサポートに安心感を求める方
    向いていない方
    • 受講料を最小限にしたい方(スタディング8,500円、クレアール11,000円のほうが安い)
    • 自宅完結のスマホ学習だけで十分という方
    • 合格後の返金保証を希望する方(なし)

    TAC ITパスポート本科生 基本情報

    項目内容
    運営TAC株式会社
    受講料27,000円(税込)〜 ※コースによって異なる
    受講メディア教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座・DVD通信講座(4種類から選択)
    Webフォローあり(欠席フォロー・予習・復習に利用可)
    自習室全国校舎で無料利用可(通信受講生も対象)
    質問サポートメール質問50回まで
    Web通信視聴期限2026年秋期合格目標は2026年12月末まで
    ステップアップ割引ITパスポート受講後に上位資格を受講する場合、最大30%OFF
    合格返金保証なし
    公式サイトtac-school.co.jp/kouza_joho/

    ITEC(アイテック) 情報処理技術者試験専門機関40年の実績が生んだ講座

    4.5
    資格講座 ITパスポート試験対策

    ITEC 2026 ITパスポートスタンダードコース

    受講料(税込)
    1万1000円〜1万2650円(基礎教材の有無で2種類)
    対応試験
    ITパスポート
    運営実績
    IT資格試験対策専業40年以上(1983年設立)・累計130万人以上の利用実績
    問題データベース
    26000問以上から厳選(2024年AI/生成AIシラバス改定対応)
    教材
    試験対策書(書籍)+eラーニング+総まとめテスト(学習期間6ヶ月)
    独自割引
    既所持書籍の重複教材80%割引(書籍主体学習者向け)

    アイテック(ITEC)の2026 ITパスポートスタンダードコースは、受講料11,000〜12,650円(税込)で受講できる、IT人材育成専業機関が提供するITパスポート対策講座です。

    書籍によるインプット学習とeラーニングによるアウトプット学習を組み合わせたオールインワン設計で、試験範囲全体を体系的に学べます。

    アイテックは1983年(昭和58年)の設立以来40年以上にわたり、IT資格試験対策に特化して事業を展開してきた専業機関です。

    延べ法人約11,000団体・累計130万人以上の利用実績を持ち、ITパスポートから基本情報技術者・応用情報技術者・高度情報処理技術者試験まで、情報処理技術者試験の全区分をカバーするカリキュラムを提供しています。

    専業機関が持つ26,000問の問題データベース

    アイテックの最大の差別化点は、40年間の試験対策指導を通じて蓄積した26,000問以上の問題データベースです。

    スタンダードコースではこの膨大なデータベースの中から厳選された問題をeラーニングで演習できます。

    ITパスポート試験の出題パターンは毎年変化しますが、アイテックは各区分の試験対策を40年間継続して手がけてきたため、出題傾向の変化に対するデータ蓄積量が市販テキストや新規参入の通信講座とは根本的に異なります。

    2024年4月のシラバス改定(AI・生成AI分野の追加)にも対応した最新の教材が提供されています。

    スタンダードコースの学習の流れは、書籍でのインプット学習→eラーニングで弱点を特定→問題演習で繰り返し補強→総まとめテストで仕上げという設計になっています。

    知識の定着に最も効果的なインプットとアウトプットの往復を、一つのコースで完結できます

    スタンダードコースの2つの選択肢

    アイテックのスタンダードコースには、基礎教材の有無で2種類の選択肢があります。

    基礎教材なしのコース(11,000円・税込)は、ある程度のIT基礎知識がある方や、独学経験があって試験対策に絞りたい方向けです。

    発送教材は、ITパスポート試験対策書(第7版)です。

    基礎教材付きのコース(12,650円・税込)は、ITを初めて学ぶ方や文系出身で専門用語に自信がない方向けです。

    わかりやすい!IT基礎入門(第4版)がセットで含まれており、IT基礎の理解から試験対策までを一冊でカバーできます。

    コース受講料(税込)含まれる書籍向いている方
    スタンダードコース(基礎教材なし)11,000円ITパスポート試験対策書 第7版IT基礎の知識がある方
    スタンダードコース(基礎教材付き)12,650円上記+わかりやすい!IT基礎入門 第4版IT初学者・文系出身者

    既に書籍を持っている方への重複教材割引

    アイテックには、他社にはないユニークな割引制度があります。

    すでにアイテックの書籍を持っている方に対して、コース内の重複教材を外した価格(重複教材価格の80%割引)で購入できる仕組みです。

    アイテックの書籍は書店でも販売されており、テキストを先に購入して内容が気に入り、続けてコースを申し込むというケースに対応しています。

    すでに書籍を持っている場合でもコース費用が無駄にならない点は、書籍主体の学習が好きな方にとって安心材料です。

    上位資格への連動が強いITEC独自の設計

    アイテックはITパスポートのみで終わらず、基本情報技術者・応用情報技術者・高度情報処理技術者試験まで同一の体系でカリキュラムを展開しています。

    ITパスポート合格後に上位資格へステップアップする際も、同じ学習プラットフォームとeラーニングシステムを継続利用できるため、学習環境を切り替える手間がありません。

    法人向けサービスも充実しており、企業の社員研修としてITパスポート取得を推進している企業がアイテックを採用するケースも多く見られます。

    アイテックが向いている方・向いていない方

    向いている方
    • 書籍とeラーニングを組み合わせて体系的に学びたい方
    • IT試験専業機関の長い実績と教材品質を重視する方
    • 将来的に基本情報・応用情報技術者試験へのステップアップを視野に入れている方
    • すでにアイテックの書籍を持っており、コースに追加したい方
    向いていない方
    • 受講料を最小限に抑えたい方(スタディング8,500円のほうが安い)
    • スマホのみで完結させたい方(書籍の郵送あり)
    • 合格後の費用返金を希望する方(返金保証なし)

    ITEC 2026 ITパスポートスタンダードコース 基本情報

    項目内容
    運営株式会社アイテック(ITEC)
    設立1983年(昭和58年)・IT資格試験対策専業40年以上
    利用実績延べ法人約11,000団体・累計130万人以上
    受講料11,000円〜12,650円(税込)※基礎教材の有無で異なる
    学習期間6ヶ月
    教材試験対策書(書籍)・eラーニング・総まとめテスト
    問題数26,000問以上から厳選
    質問サポート経験豊富な講師陣による回答(コース受講者限定)
    重複教材割引既所持の書籍は80%割引でコースに追加可
    合格返金保証なし
    公式サイトitec.co.jp/store/

    自分に合うITパスポート通信講座はどれ?状況別の選び方

    ITパスポート通信講座は、自分の状況や優先事項によって選ぶべき講座が変わります。

    受講料・学習スタイル・合格率・サポート体制という4つの軸で何を最優先にするかを最初に決めてから講座を絞ることで、選択の迷いを大幅に減らせます。

    以下では、読者が置かれている状況ごとに最適な選び方を整理します。

    社会人・働きながら合格を目指す人が重視すべきポイント

    働きながらITパスポートの合格を目指す社会人が最初に確認すべきは、1日にどれくらいの学習時間を確保できるかです。

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表する令和7年度のITパスポート合格率は48.6%で、受験者の属性別では非IT系社会人の合格率が51.4%と全体平均をわずかに上回っています。

    社会人は学生よりも日常のビジネス経験がストラテジ系・マネジメント系の問題に活かせる分、純粋なIT知識の差が出やすいテクノロジ系をどう補強するかが合否を分けます。

    通勤時間が1日30分〜1時間程度ある方には、スマホ完結型で1コンテンツあたりの時間が短い講座が向いています。

    スタディングは、1単元を5〜10分程度で完結する動画設計で、AI字幕機能により音の出せない電車内でも学習できます。

    アガルートは約11時間の動画で試験範囲全体をカバーしており、短期集中で進めたい方に向いています。

    まとまった学習時間が取りにくい一方でサポート環境を重視する方は、質問回数の上限に注目してください。

    学習スタイルおすすめ講座理由
    通勤スキマ時間中心スタディングAI字幕・5分単位の動画・最安値8,500円
    短期集中(2〜3ヶ月)アガルート / フォーサイト合格特典あり / 合格率84.3%
    丁寧にサポートを受けながらクレアール / ユーキャン質問無制限 / 添削4回
    通信+校舎の自習室も使いたいTAC / 資格の大原全国校舎で自習室利用可

    受験日を、先に決めてしまう方法も効果的です。

    ITパスポートはCBT方式で年間を通じて随時受験できるため、目標の受験日から逆算して受講期間が足りる講座を選ぶことが重要です。

    受講期限が短い講座(フォーサイトは2026年7月末まで)を申込時期によっては、有効期間が短くなる点に注意が必要です。

    IT知識ゼロの文系初心者が最初に確認すること

    IT知識がない文系出身者がITパスポート通信講座を選ぶ際に最初に確認すべきことは、テキストの説明がどれくらい平易かという点です。

    ITパスポートの試験範囲には、CPUやメモリの仕組み、ネットワーク技術、プログラミングの基礎概念など、文系出身者にとって馴染みの薄い用語が多数登場します。

    これらの用語が前提知識ありの状態として解説されている教材を選ぶと、最初から躓くケースがあります。

    初学者が教材を選ぶ際の確認ポイントは3つです。

    1点目は、無料体験や無料サンプルを実際に見ることです。

    フォーサイト・スタディングは、eラーニングの無料体験を提供しています。

    文章の難易度・図解の多さ・説明の丁寧さを自分の目で確認してから購入判断をすることが、挫折を防ぐ最も確実な方法です。

    2点目は、テキストの形式です。

    フォーサイトのフルカラーテキストは視覚的な理解を促す図解が豊富で、IT用語を概念として掴みやすい設計になっています。

    ユーキャンはFOM出版のテキストを採用し、丁寧な解説と豊富なイラストが初学者向けに設計されています。

    ITECは文系・IT未経験者向けにわかりやすい!IT基礎入門という基礎教材をセットで選べる仕組みがあります。

    3点目は、質問サポートの充実度です。

    クレアールは質問回数無制限で、ストラテジ系・テクノロジ系それぞれの担当講師に直接質問できます。

    初学者が躓きやすい用語の疑問をその場で解消できる環境は、合格率の向上に直結します。

    初学者の悩み解決策おすすめ講座
    用語の意味がまったく分からない基礎教材付きコースを選ぶITEC(基礎教材付き12,650円)
    図解が多いと理解しやすいフルカラーテキストを選ぶフォーサイト(16,800円)
    疑問をすぐ解消したい質問無制限を選ぶクレアール(11,000円)
    まず体験してから決めたい無料体験がある講座スタディング・フォーサイト

    できるだけ費用を抑えたい人が検討すべき選択肢

    受講料を最小限に抑えたい場合、最安値はスタディングの8,500円(税込)です。

    受験料(7,500円)との合計で約16,000円がITパスポート取得の最小費用構成になります。

    費用を抑える方法は受講料の安い講座を選ぶだけでなく、合格特典・給付金・割引制度を組み合わせることでも実現できます。

    アガルートの14,080円は合格すると受講料が返金される仕組みのため、合格できた場合の実質費用は受験料(7,500円)のみになります。

    返金を受けるには顔出しのインタビュー出演が条件になる点を事前に確認しておく必要があります。

    ユーキャンは一般教育訓練給付金の対象講座で、雇用保険の加入期間が通算1年以上の方は受講費用の20%(5,200円)が支給されます。

    通常26,000円の受講料が、給付金活用で実質20,800円になります。

    TACの上位資格へのスライド割引は、ITパスポートの次に基本情報・応用情報技術者試験の受講を検討している方にとって長期的な費用抑制になります。

    費用抑制の方法対象講座条件
    最安値で受講スタディング(8,500円)条件なし
    合格で返金アガルート(14,080円→実質7,500円程度)合格+顔出しインタビュー出演
    給付金で20%還付ユーキャン(26,000円→実質20,800円)雇用保険1年以上・ハローワーク申請
    上位資格で割引TAC(最大30%OFF)ITパスポート受講後にステップアップ

    費用を抑えることと合格率を両立させたい場合は、クレアール(11,000円・質問無制限)が有力な選択肢です。

    スタディング(8,500円)との差額は2,500円ですが、その差額で紙テキストと無制限質問サポートが加わります。

    費用対効果という観点では、クレアールは低価格帯の中で最も手厚いサポートを持つ講座です。

    一発合格にこだわりたい人のための講座選びの基準

    ITパスポート試験はCBT方式で随時受験できるため、不合格になっても再受験が可能です。

    一発合格を確実にしたい場合は、合格率のデータと自分の学習スタイルの相性を慎重に見極めることが重要です。

    合格率を重視するなら、現時点でデータを公表している講座から選ぶことを推奨します。

    2024年度の合格率84.3%を公表しているフォーサイトは、全国平均49.1%の約1.72倍という数値が判断の根拠になります。

    一発合格のために確認すべき4つの基準を以下に整理します。
    • 合格率の公表有無
      合格率を公表している講座はフォーサイト(84.3%・2024年度)のみで、他社は非公表です。合格率のデータを重視する場合はフォーサイト一択になります。ただし、合格率の算出方法は各社で異なるため、数値の比較には注意が必要です。
    • 問題演習の充実度
      一発合格には問題の反復演習が不可欠です。アイテックは26,000問以上の問題データから厳選した演習環境を提供します。フォーサイトは問題集2冊・本試験形式問題集・模擬試験がセットで含まれ、アウトプット量が充実しています。
    • 質問サポートの質
      一発合格を目指す場合、理解の浅い部分を残さないことが重要です。クレアールの質問無制限・講師直接回答は、学習中の不明点を放置せずに進められる環境として最も確実です。
    • シラバス対応状況
      2024年4月以降のシラバル改定(AI・生成AI関連の出題追加)に対応した教材を選ぶことも重要です。アイテックは改定対応を公式に明示し、アガルートもデータサイエンティストによる最新技術の解説を特徴としています。受講前に各社の公式サイトで最新シラバスへの対応を確認することをおすすめします。
    優先事項おすすめ講座根拠
    合格率データを重視フォーサイト84.3%(2024年度公表・全国平均の1.72倍)
    問題演習の充実アイテック / フォーサイト26,000問から厳選 / 問題集2冊+模擬試験
    疑問ゼロで本番へクレアール質問無制限・担当講師直接対応
    合格後に費用を回収アガルート合格で受講料全額返金(条件あり)

    シラバス改定でITパスポート通信講座の選び方が変わった理由

    ITパスポート試験の出題範囲を定めるシラバスは、2023〜2024年にかけて2度の大規模改定が行われました。

    最新版は、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が2024年10月に公開したシラバスVer.6.3で、2024年10月以降の試験はこのバージョンをもとに出題されています。

    この改定を受けて、通信講座の選び方に新たな視点が加わりました。

    以前は受講料・合格率・サポート体制の3軸で選ぶのが一般的でしたが、現在は教材がシラバスの最新バージョンに対応しているかどうかを確認することが不可欠になっています。

    旧シラバルベースの教材で学習しても、試験に出題される生成AI・AIガバナンス関連の設問には対応できないためです。

    最新シラバスで増加したAI・生成AI分野の出題内容

    2021年のシラバスVer.5.0時代、ITパスポートの出題はITの基礎知識・経営戦略・プロジェクトマネジメントが中心でした。

    2023年以降の改定ではAI・生成AI・DXサイバーセキュリティ分野が大幅に強化され、試験の性質が変化しています。

    IPAは2023年8月7日にシラバスVer.6.2を公開し、生成AIに関する項目と用語例を追加しました。

    同改定を受けた出題は2024年4月から開始されています。

    さらに2024年10月にはシラバスVer.6.3が公開され、より広範な概念が追加されました。

    Ver.6.2以降に新規追加された主なAI・生成AI関連の用語は以下のとおりです。

    用語概要
    生成AI(Generative AI)テキスト・画像・音声などを自動生成するAI技術
    大規模言語モデル(LLM)GPTなどの大量テキストデータで学習したAIモデル
    プロンプトエンジニアリングAIに適切な指示を与えて望む出力を得る技術
    ハルシネーションAIが事実に反する情報を自信を持って出力する現象
    マルチモーダルAIテキスト・画像・音声など複数形式のデータを扱えるAI
    AIガバナンスAIの開発・運用における倫理・リスク管理・説明責任の仕組み
    責任あるAI(Responsible AI)公平性・透明性・安全性を考慮したAI開発・運用の原則
    ディープラーニング人間の脳の仕組みを模倣したニューラルネットワークを用いたAI技術
    基盤モデル(Foundation Model)広範囲の大量データを事前学習し、汎用的に活用できるAIモデル

    生成AI関連の用語は、シラバスへの追加直後に積極的に出題される傾向があります。

    シラバス6.1で追加されたハルシネーションは、令和7年度試験で実際に出題が確認されています。

    シラバス6.3で追加されたプロンプトエンジニアリングやAIガバナンスは、今後の試験での出題増加が見込まれます。

    AI・生成AI関連の設問はテクノロジ系の配点を占めるだけでなく、ストラテジ系の経営戦略や情報セキュリティの文脈でも出題されます。

    以前のような純粋なITインフラ知識だけでは得点できない設問が増加している点が、受験者にとって大きな変化です。

    各社通信講座のシラバス改定対応速度と教材更新頻度の比較

    通信講座のシラバル対応は各社で対応の速さと深さが異なります。

    IPAがシラバルを公開してから教材が更新されるまでの期間は、受験者にとって直接的な影響を持ちます。

    2026年4月時点で、各社の最新シラバル対応状況を公式サイトから確認した結果を以下にまとめます。

    講座名シラバル対応状況対応の特徴
    スタディングVer.6.3対応(公式明示)動画・テキスト・問題集をオンライン更新
    フォーサイト2024年4月〜改定対応(公式明示)eラーニングと紙テキストを改定後に更新
    アガルート最新技術対応(公式明示)データサイエンティストが生成AI・最新技術を解説
    ITEC(アイテック)Ver.6.3対応(公式明示)40年の専業実績で改定内容を体系的に収録
    クレアール最新シラバル対応(要公式確認)改定時に教材を更新
    ユーキャン最新シラバル対応(公式サイトに記載)テキスト改訂版で対応
    TAC2026年版カリキュラムで対応毎年版を改訂して最新シラバルを反映
    資格の大原2026年度版で対応パススルの毎年改訂で反映

    注目すべき点は、オンライン完結型の講座(スタディング・アガルート)はシラバル改定後の教材更新が郵送型より速い傾向がある点です。

    紙の教材を使う講座は改訂版テキストの印刷・発送が必要なため、シラバル公開からタイムラグが生じることがあります。

    また、新出用語は過去問に掲載がないため、過去問だけで対策できません。

    各講座が、シラバル改定対応のオリジナル問題を持っているかも確認すべきポイントです。

    アイテックは26,000問超の問題データベースを持ち、新出用語にも対応したオリジナル問題が充実しているとされています。

    古い教材のままの講座を見分けるチェックポイント

    通信講座を申し込む前に、教材が最新のシラバルVer.6.3に対応しているかを確認することが必要です。

    2023年以前に作成されたテキストや、問題集は生成AI関連の設問に対応していません。

    公式サイトでの確認方法と見分け方を以下に整理します。

    シラバルバージョンの明示確認

    講座ページにシラバスVer.6.3対応・2024年10月改定対応など、具体的なバージョン表記があるかを確認します。

    スタディング・アイテックは、公式ページに対応バージョンを明記しています。

    バージョン表記のない講座は、問い合わせて確認することをおすすめします。

    テキストの発行年・版数の確認

    紙のテキストがある講座では、テキストの発行年と版数を確認します。

    2023年度版以前のテキストは、シラバルVer.6.2の生成AI追加に対応していない可能性があります。

    2024年度版以降の教材、またはシラバル改定後に更新された教材であることが条件です。

    生成AI用語の収録有無

    教材サンプルや目次で、ハルシネーション・プロンプトエンジニアリング・LLM(大規模言語モデル)・AIガバナンスといった用語が収録されているかを確認します。

    フォーサイト・スタディングはeラーニングの無料体験が利用できるため、申し込み前に実際の教材でこれらの用語が扱われているかを確認できます。

    改定後のオリジナル問題の有無

    過去問はシラバル改定前の試験内容をもとに作成されているため、新出用語の練習問題としては機能しません。

    シラバル改定対応のオリジナル演習問題・模擬問題が教材に含まれているかを確認することが、新出用語対策の有効度を左右します。

    チェック項目確認方法
    シラバルVer.6.3対応の明示講座ページの記載を確認
    テキストの発行年2024年度版以降かを確認
    生成AI用語の収録目次・サンプルで主要用語を確認
    改定対応オリジナル問題問題集のサンプルで新出用語の問題を確認
    更新頻度過去の改定対応実績・タイミングを確認

    ITパスポート通信講座についてよくある質問

    ITパスポート通信講座を検討する方から多く寄せられる質問をまとめました。

    受講前の疑問解消にお役立てください。

    QITパスポートの通信講座は本当に必要ですか?
    A

    通信講座なしの独学でも合格できます。

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が公表する令和7年度の全国合格率は48.6%で、受験者の約半数が不合格になっています。

    通信講座の受講生はこの数値を大きく上回る傾向にあります。

    フォーサイトが公表する2024年度の受講生合格率は84.3%で、全国平均の約1.72倍です。

    合格率を上げたい・学習時間が限られている・短期間で確実に合格したいという方には、通信講座が合理的な選択肢です。

    独学が向いているのは、ある程度のIT基礎知識があり、自己管理能力があって学習ペースを自分で組める方です。

    ITに初めて触れる方や、仕事が忙しくスキマ時間しか取れない方には通信講座の活用を検討することをおすすめします。

    Q通信講座の勉強期間の目安はどれくらいですか?
    A

    通信講座を使ったITパスポートの学習期間の目安は、1日1〜2時間の学習で2〜3ヶ月です。

    各社の講座設計から見ると、ユーキャンは標準学習期間4ヶ月、フォーサイトはスピード合格を前提に1〜2ヶ月、アガルートは約11時間の動画で試験範囲をカバーする設計です。

    スタディングの合格者の中には通勤時間を活用して約1ヶ月で合格した事例も公式サイトに掲載されています。

    学習期間の長さよりも、受験日から逆算して計画を立てることが重要です。

    ITパスポートはCBT方式で年間を通じて随時受験できます。

    受験日を先に決めてから受講講座を選ぶことで、受講期限切れのリスクを避けられます。

    QITパスポートの通信講座に合格保証はありますか?
    A

    合格した場合に受講料が返金される特典を設けているのは、2026年4月時点でアガルートのみです。

    アガルートのITパスポート試験合格カリキュラム(受講料14,080円・税込)では、合格すると受講料が返金される合格特典が用意されています。

    返金を受けるには合格通知書と合格体験記の提出、実名・顔出しでのインタビュー出演という3つの条件を満たす必要があります。

    返金額は源泉所得税10.21%が控除された金額となるため、実際の返金額は12,641円前後です。

    その他の講座は不合格時の返金保証や合格確約制度は設けていません。

    スタディングには合格者へのお祝い制度(Amazonカード等)があり、フォーサイトには合格者へのお祝い制度が設けられています。

    合格保証を重視する場合はアガルートの条件を事前に確認した上で申し込むことをおすすめします。

    Q社会人が通信講座で合格するには1日どれくらい勉強すればいいですか?
    A

    1日30分〜1時間のスキマ時間学習で、2〜3ヶ月での合格を目指せます。

    IPAが公表する統計では、ITパスポート受験者のうち社会人(非IT系)の合格率は51.4%(令和7年度)で全体平均を上回っています。

    日常のビジネス経験がストラテジ系・マネジメント系の問題に活かせるため、社会人は学生に比べて有利な条件で受験できます。

    毎日の学習時間が30分しか確保できない場合でも、スタディングのように1コンテンツ5〜10分で完結する設計の講座であれば通勤中に学習を進められます。

    1日30分×90日で合計45時間、独学に必要とされる100〜180時間と比べてカリキュラムに絞られた通信講座なら60〜100時間で合格圏に届くケースが多く報告されています。

    試験日から逆算して1日の学習量を設定することが、社会人の忙しいスケジュールの中で無理なく合格を目指すための最も実践的な方法です。

    QITパスポートの通信講座を選ぶ際に最も重要な基準は何ですか?
    A

    最も重要な基準は自分の学習スタイルに合っているかどうかです。

    受講料・合格率・サポート体制はすべて重要ですが、どれほど良い講座でも学習スタイルが合わなければ途中で挫折するリスクがあります。

    具体的には下記の2点を最初に確認することをおすすめします。

    1点目はスマホ完結型か紙テキスト中心かの確認です。

    通勤中のスキマ時間に動画で学びたい方にはスタディング・アガルートが向いています。

    紙のテキストに書き込みながら学ぶほうが記憶に定着しやすい方にはクレアール・ユーキャン・フォーサイトが向いています。

    2点目は質問サポートの必要性の確認です。

    IT初心者や独学で疑問を解消するのが難しい方にはクレアール(質問無制限)が適しています。

    過去に資格学習の経験があり、自力で調べて解決できる方であれば質問が有償・制限ありの講座でも問題ありません。

    申し込み前に無料体験を活用することが最善策です。

    フォーサイト・スタディングはeラーニングの無料体験を提供しており、実際の講義の難易度・テキストの見やすさ・学習環境の使い勝手を試してから最終的に受講を決める手順を強くおすすめします。