現代経営学科の学生が「岡山県若者選挙サポーター」として活動しています
現代経営学科新2年生の5人が、岡山県選挙管理委員会の委嘱により「岡山県若者選挙サポーター」として活動しています。
これは、4月9日に実施される岡山県議選・岡山市議選を前に、若い世代の投票率向上を目的に啓発活動に従事することが内容です。
この活動に従事しているのは、現代経営学科新2年生の山下晃樹さん、大橋勇介さん、山中大輔さん、酒井蒼生さん、一森仕さんの5名です。
去る3月29日には県庁にて委嘱式が行われ、さっそく岡山市北区の表町商店街にて、選挙日程が記されたポケットティッシュを通行人に配るなどして、投票を呼び掛ける街頭啓発活動を行いました。