【健康科学科】怪我の対応方法を学ぶ!(全国特別支援学校フットサル大会中国地区・四国地区大会への救護活動)
健康科学科の学生は、怪我の応急処置の専門家である柔道整復師取得を目指し、日々学習に励んでいます。
8月27日(日)、本学にて、一般財団法人ライオンズクラブ主催( 環太平洋大学サッカー部主管 )による「第2回全国特別支援学校フットサル大会中国地区・四国地区大会」が開催され、会場救護班として、本学科教員1名と学生4名(1年2名、2年生2名)が参加しました。
コート横での現場対応
救護所での情報共有と対応
アイシング作成
下記は参加学生から寄せられたメッセージです。
接触が多いスポーツでした。いつ、怪我が発生するか気が気でなかったです。現場でしか感じることができない不安感や恐怖感を感じることができました。
日頃学生トレーナーとして部活動に参加していますが、いつもとは異なる環境だったので不安でしたが大変貴重な経験になりました。
大きな怪我もなく、良かったです。日頃みる機会がない怪我の対応を知ることができてよかったです。
日頃とは異なる現場で貴重な体験が得られた様子が伺えました。
今後も健康科学科では、様々な実践現場を通じ、医学的な視点から、怪我に対する対応力に磨きをかけていきます。
目次
本大会の様子
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Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。
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