【こども発達学科】生け花の実践による表現活動の探究―自然物の変化から学ぶ授業―
環太平洋大学 次世代教育学部 こども発達学科1年生「幼児と表現」の授業において、自然素材を活用した表現活動として、生け花の実践を行いました。


授業では、草花の形・色・質感に着目しながら、一人ひとりが自由に作品を制作しました。学生たちは、「どのような色の組み合わせにするか」「どのように配置すると美しく見えるか」「どのような高さや広がりがよいか」などを考えながら、試行錯誤を重ねて作品づくりに取り組んでいました。
また、本活動では作品制作で完結するのではなく、2週間後に再び作品を観察し、自然物の変化について意見交流を行いました。「枯れて色が変わった」「花が下を向いた」「蕾が咲いていた」など、多くの気づきが共有され、「変化した姿にも美しさがある」「花に水をあげる大切さに気付くきっかけになる」といった意見も見られました。 学生たちは、一連の活動を通して、自然素材を用いた表現活動の面白さや、幼児の探究的な学びにつながる可能性について理解を深めました。








