【こども発達学科】身近な素材から生まれる音楽表現の世界-音の探究と音付き絵本の発表
環太平洋大学 次世代教育学部 こども発達学科1年生「幼児と表現」の授業において、身近な素材を活用した音楽表現活動を行いました。
1回目の授業では、新聞紙やビニール袋、木片、石、身体などの素材を用い、「一つの素材から何種類の音を見つけられるか」をテーマに音の探究に取り組みました。


学生は、叩く、こする、振る、落とすなど様々な方法を試しながら音の特徴を発見し、それらを組み合わせて短いストーリーを表現する活動にも挑戦しました。


2回目の授業では、身近な素材から生み出される音を活用し、絵本の各ページに音を添える「音付き絵本」の発表を行いました。同じ素材を使用しても、音の選び方や表現の仕方には各班の個性が表れます。発表の際には、互いの表現を楽しみながら鑑賞し合い、多種多様な表現の可能性を学ぶことができました。 子どもの音楽表現は、遊びや生活の中でふいに生まれた音を探究することによって発展していきます。今回の活動は、特別な楽器がなくても音楽表現ができること、身近な素材が豊かな表現の材料となること、そして感じたことや考えたことを音で表現する面白さについて、学ぶ機会となりました。







