【こども発達学科】「どう伝えれば分かる?」子どもへの説明を工夫-「キッズビジネスパーク in 米子 2026」に参加

2026年9月12日(土)、米子コンベンションセンターで開催された「キッズビジネスパーク in 米子 2026」に、環太平洋大学こども発達学科の学生が参加しました。
このイベントは、小学3~6年生を対象に、職業体験を通して地元企業の魅力や米子で働くことの楽しさを知ってもらうものです。子どもたちは仕事を体験して給与を受け取り、そのお金で買い物をすることで、働くこととお金の関わりについても学びます。

参加企業一覧

こども発達学科の学生は、地元・米子南高校の生徒の皆さんとともに、職業体験の参加者と一緒に来場した兄弟姉妹が遊べるキッズスペースを担当しました。
キッズスペースでは、運動能力測定やニュージーランドの遊びを体験できるコーナーを実施しました。運動能力測定では、ステッピング、握力、全身反応時間を測定し、子どもだけでなく保護者も一緒に楽しめる場となりました。
体力測定では、子どもに分かりやすく説明し、一人ひとりの反応に応じて伝え方や援助の方法を工夫しました。また、測定結果をフィードバックし、より良い結果を目指すためのポイントを伝えることで、運動指導における「測定・評価・実践」のサイクルを経験しました。
ステッピング(5秒間の足踏みの速さ)の測定では、3歳児に「速く」「連続して」足踏みすることをどのように伝えればよいのか悩む場面もありました。学生たちは、自分たちで見本を見せたり、何度も一緒に挑戦したりしながら、子どもの反応に合わせて説明の仕方を工夫しました。

また、米子南高校の生徒の皆さんとの協働も、今回の活動の大きな特徴です。学校や学年の異なる高校生と大学生が、子どもたちを支えるという共通の目的に向け、それぞれの役割を考えながら活動しました。
こども発達学科では、今後も地域での実践を通して、学生が子どもへの理解を深め、授業での学びを実践につなげる機会を大切にしていきます。
ともに活動してくださった米子南高校の皆さん、ご参加くださった皆さま、貴重な機会をご提供いただいた関係者の皆さま、ありがとうございました。






