【公開シンポジウム】ニュージーランドの保育から「みんなのウェルビーイング」を考える 2月6日に公開シンポジウム開催
2027年2月6日(土)、環太平洋大学第1キャンパスで、公開シンポジウム「ニュージーランドの保育から考える ~みんなのウェルビーイング~」を開催します。ニュージーランドでの現地調査の成果をもとに、子どもだけでなく、保育者や保護者、地域の人々も含めた「みんなのウェルビーイング」について考えます。本学こども発達学科の学生も運営に携わり、現場の保育者や研究者とともに学びます。


ニュージーランドの保育から日本の保育を考える

ウェルビーイングとは、心身ともに満たされ、その人らしく過ごせている状態を指します。ニュージーランドの乳幼児教育カリキュラム「テ・ファーリキ」でも重視されている考え方です。本シンポジウムは、科学研究費助成事業・基盤研究(C)「個別最適化されたWellbeingの見える化をめざす保育に関する学際的研究」(研究代表者:大橋節子学長)の成果を地域に還元する取り組みです。ニュージーランドの実践を手がかりに、日本の保育の強みや今後の可能性を参加者とともに探ります。
講演と分科会で学びを深める

第1部「ニュージーランドの保育から学ぶ」では、大橋節子学長をはじめ、上田敏丈氏(名古屋市立大学教授)、内田伸子氏(お茶の水女子大学名誉教授・本学教授)、谷島直樹氏(九州大谷短期大学客員教授)が話題を提供します。第2部では、「子ども」「保育者」「保護者・みんな」の3つの分科会に分かれ、日本の保育で実践できることについて意見を交わします。
学生も運営に参加し、現場の保育者と交流

こども発達学科の学生は、受付や会場運営を担当するとともに、現場の保育者や研究者との交流を通じて、保育への理解を深めます。東岡山IPUこども園の保育者も参加し、学生・保育者・研究者がそれぞれの立場から保育について考える機会となります。
担当教員より

「ニュージーランドの保育では、子どもだけでなく、保育者や家庭、地域を含めた『みんな』が心地よく過ごせることを大切にしています。本シンポジウムでも、参加者同士の対話を重視しています。学生にとっては、運営に携わりながら現場の先生方の声に直接触れる貴重な機会です。ここでの学びを、日本の保育の実践につなげていきたいと考えています」
開催概要
日時: 2027年2月6日(土)13:00~16:30(受付12:30~)
情報交換会: 16:45~17:45(軽食あり)
会場: 環太平洋大学 第1キャンパス ディスカバリー
対象: 保育者、園長・主任、研究者、保育を学ぶ学生、子育て支援・保育行政の担当者など
定員: 150名(先着順)
参加費: 無料(情報交換会を含む)
その他: 預かり保育あり/JR東岡山駅北口からスクールバス運行予定
申込締切: 2027年1月20日(水)
申込フォーム: https://forms.gle/Qd5pTKj3FXpx8m8u6
お問い合わせ: 次世代教育学部こども発達学科 小崎遼介(r.kozaki@ipu-japan.ac.jp)




