アカデミックコーチング学会第11回年次大会をIPUで開催 ― サッカー部も研究成果を発表
2026年10月31日(土)、IPU・環太平洋大学において、アカデミックコーチング学会第11回年次大会が開催されました。
大会テーマは「学び続けるコーチたち」。北海道から沖縄まで、全国各地から学会会員やコーチングに関心を持つ方々が集まり、講演やパネル討論、研究発表を通して学びと交流を深めました。

学び続けることの意義を考える
基調講演では、関西医科大学名誉教授の西垣悦代氏が「コーチにとっての学びと成長」をテーマに登壇しました。西垣氏は、海外での学びや多様な人々との交流経験を踏まえ、教える立場にある人こそ学び続けることの重要性を強調。ウェルビーイングを目指したコーチングの普及についても語りました。

続くパネル討論では、3名のコーチが登壇し、大学院での学びやコーチングとの出会い、実践を通して得た気づきなどを紹介しました。

討論では、学びは大学院修了後も続くものであり、新たな知識や関心との出会いが人生を豊かにすることが共有されました。また、AIによって知識を容易に得られる時代だからこそ、自ら興味を持ち、主体的に学ぶ姿勢の大切さが語られました。
IPUサッカー部がチーム・コーチングの成果を発表
午後には、ポスター発表や口頭発表が行われ、参加者がそれぞれの研究成果や実践事例を共有しました。
本学サッカー部も研究発表に参加し、チーム・コーチングを通して得られた成果を、IPUが大切にする「五訓」と関連づけて報告しました。学生たちの実践に根ざした発表は、参加者から好評を得ました。
今回の大会は、コーチングに関する専門的な知見を共有するとともに、教える人も学ぶ人も、ともに成長し続けることの大切さを改めて考える機会となりました。








