留学再開のお知らせ!世界とつながるIPUNewZealandキャンパスのご紹介!
留学再開のお知らせ!
2022年10月から10週間、2023年2月から5週間のIPUNZ短期留学を再開します。
2023年4月からは1年間留学を再開する予定です。
※ニュージーランドは南半球に位置し世界情勢危機の中に会っても安心、安全そして教育の質の高い国として評価を得ています。
One IPU!2つの国で学ぼう!
ニュージーランドにあるもう1つのIPU、IPU New Zealandは1990年に開学しました。以来30年以上にわたり多くのグローバル人材を送り出してきました。IPU環太平洋大学の系列校であり、英語が母国語でない環太平洋圏の若者が、海外留学で成功するために設立されたニュージーランド初の国際大学です。
英語を母国語としない留学生が成功する「NZ初の私立全寮制国際大学」として評価されています。IPU・環太平洋大学とも単位互換が十分になされています。
IPUNewZealandあるパーマストン・ノース市は「知識の街」(ノリッジシティー)としてニュージーランド国内においても国際色豊かな都市として発展を続けています。
One IPU!
留学を成功する様々な
シカケがあります
IPU NewZealand
キャンパスの6つの特長
「One IPU」だから交換留学中の追加授業料は原則不要(1年・5ヵ月・5週間)
IPU Newzealand(IPU NZ)へ留学時の授業料は基本不要です。渡航費・寮費・食費・現地のアクテビティ(参加する場合のみ)の負担のみで留学することができます。
留学中の困りごとを相談できる日本人スタッフが常駐
学習法・悩み・休暇中の過ごし方の相談、保険の手続き等々…。日本人スタッフの存在は、新入生から就職活動を行う学生まで、いざという時の心強い味方です。
単位互換制度で留学中の取得単位をIPU・環太平洋大学の単位に互換
IPU New Zealand留学中に修得した単位は、単位互換(一部または全部)で、IPU・環太平洋大学の単位として認められます。そのため、留学をしても4年間で卒業できるのが大きな魅力です。留
安全・安心な「学生の街」
世界でも有数の安全な国、ニュージーランド。その中でもIPUNZのあるパーマストンノース市は、治安が良い「学生の街」として知られています。
世界25カ国の学生が集う
国際大学IPU New Zealandは「世界の縮図」。さまざまな国からの留学生と交流しながら、グローバル社会で求められる「異文化コミュニケーション力」を磨きます。
キャンパス内に学生寮
留学生活の拠点である学生寮は、キャンパス内にあり、24時間体制のセキュリティーが完備されています。国籍もさまざまな寮友との交流は、生きた英語を学ぶ最高の機会です。
留学した学生の声
留学によって英語力が大きく飛躍!
日常生活で英語を使うように意識して
英語の4技能が身につきました。
留学期間:12ヵ月
留学中は、TOEICのスコアを意識して勉強するよりも、日常生活で英語を使うことに焦点をおいたところ、英語の4技能が自然に向上しました。
IPU New Zealandには、先生が親身になって教えてくださるだけでなく、友達もたくさんでき、生きた英語を身につける理想の環境があります。
TOEICでIPU最高の得点を獲得。
今後も自分の可能性に挑みます。
留学期間:12ヵ月
英語が話せるパーソナルトレーナーを目指して留学を決意。留学中は、英語の4技能を高めるプログラムに取り組みながら、ネイティブとの会話を楽しみ、難しい課題にも挑み、TOEICでIPU日本人学生の中で最高得点を獲得しました。これからも現状に満足せず、さらなる高みに挑みたいと考えています。
留学した学生の声
留学で人間力を身につけ、大きく飛躍!
留学期間:12ヵ月
■ 株式会社宮崎太陽銀行
自分から積極的に行動を起こすことの大切さを学びました。
1年次からニュージーランドに1年間留学できるプランがあることを伺い、他の大学にはない制度にとても魅力を感じました。現代経営学科で留学だけでなく経営に関わる幅広い知識と教養を学ぶこともできました。IPU New Zealandでたくさんの人の考え方や価値観に触れ、学ぶことができました。2つの大学でたくさんの出会いがあり、その出会い一つひとつが財産になっています。ぜひ、環太平洋大学やIPU New Zealandでいろんなことに挑戦し様々な経験を通し自分の夢に向かって大学生活を楽しんでください。
特に成長した出来事は、1年間のニュージーランドへの留学で、人として成長を実感することができました。留学当初は語学の壁と内気な性格により、授業にもついて行くことができず悔しい思いをしました。私は「1年間で絶対に成長して帰国する」ことを目標に毎日必死に勉強に取り組み、相手から話しかけてくるのを待つのではなく自分から積極的に話しかけることを心掛け、その結果、徐々に授業にもついていけるようになり、自分に自信がついたことで、海外の友人を多く作ることが出来ました。勇気を持ち自分から積極的に行動を起こすことで自分の視野も広がり自己成長に繋がることを学びました。
留学期間:12ヵ月
■ 岡山県職員(行政事務)
留学を通して、何事にも挑戦してみるというチャレンジ精神の姿勢を学びました。
IPU New Zealandキャンパスへの留学で、異国の文化に触れ、交友関係を築き上げていくことができました。高校生の頃から公務員を志望していたので、公務員試験の対策サポートを受けられる環太平洋大学に入学を決意しました。
本格的に勉強を始めたのは3年生の後期で、初めは最低でも3時間の勉強時間を確保して、直前期では最低でも10時間の勉強をしていました。初めに得意な科目を定着させ、苦手な部分は先生に時間を割いて教えて頂き、1つずつ潰していきました。面接指導では、1日に約2時間もご指導して下さいました。
環太平洋大学ではさまざまなことに挑戦する機会がたくさんあります。夢を見つける場所でもあり、叶えることができる場所でもあると思います。環太平洋大学で手厚いサポートを受けながらぜひ夢に向かって頑張ってください。社会に出ても、学生生活で培った探究心や何事にもチャレンジする姿勢を持ち続け、県民の声に素早く対応することができるような活躍をしたいです。
留学期間:12ヵ月
■ ティーエスアルフレッサ株式会社
1年生からの積極的な活動が大事!
ニュージーランドへの語学留学や、産学官連携の店舗応援事業などの実践的な教育活動に力をいれているところに魅力を感じ入学を決意しました。「4年後に責任を持つ」の言葉に説得力を感じ大学生活の充実と夢の実現に期待をもって入学を決めました。
IPU New Zealandキャンパスは、様々な国から学生たちが集まり、それぞれの文化を融合させながら学び合える環境です。自身の留学経験から、積極的に物事に取り組む姿勢と周囲を巻き込みながら目標を達成する力が身についたと感じています。社会に出てからも、これらの経験を活かして、何事にも全力で取り組んでいきたいです。
就職活動は3年の前期から翔志会に所属して始めました。キャリアセンターの先生方による履歴書の添削や、面接対策、筆記試験対策など、親身にサポートして下さりました。面接で話す内容は学生生活で培った経験を話すことになるので、1年生からの積極的な活動が大事だと考えています。IPUは、積極的に活動する学生、挑戦する学生を全力でサポートしてくれます。
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