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IPU New Zealandへの留学が本格的に再開!

2023年4月から、ニュージーランドへの1年間の留学が再開!

2023年4月から、ニュージーランドへの1年間の留学が再開!

日本とニュージーランド、2つの国で学べるOne IPUの教育が、再び動き出します。
2023年4月からは1年間の留学が再開されます。様々な国籍の学生と出会い、活きた英語を学び、雄大な自然の中で課外活動やアクティビティを通してニュージーランドの文化や歴史に触れ、学生たちはたくましく成長していきます。

ニュージーランドは南半球に位置し世界情勢危機の中に会っても安心、安全そして教育の質の高い国として評価を得ています。

目次

IPU New Zealandについて

IPU New Zealandとは?


ニュージーランドにあるもう一つのIPU。IPU New Zealandのご紹介!

ニュージーランドにあるもう1つのIPU、IPU New Zealandは1990年に開学しました。以来30年以上にわたり多くのグローバル人材を送り出してきました。IPU環太平洋大学の系列校であり、英語が母国語でない環太平洋圏の若者が、海外留学で成功するために設立されたニュージーランド初の国際大学です。

IPU NewZealand
キャンパスの6の特長


「One IPU」だから交換留学中の追加授業料は原則不要(1年・5ヵ月)

IPU Newzealand(IPU NZ)へ留学時の授業料は基本不要です。渡航費・寮費・食費・現地のアクテビティ(参加する場合のみ)の負担のみで留学することができます。

留学中の困りごとを相談できる日本人スタッフが常駐

学習法・悩み・休暇中の過ごし方の相談、保険の手続き等々…。日本人スタッフの存在は、新入生から就職活動を行う学生まで、いざという時の心強い味方です。

単位互換制度で留学中の取得単位をIPU・環太平洋大学の単位に互換

IPU New Zealand留学中に修得した単位は、単位互換(一部または全部)で、IPU・環太平洋大学の単位として認められます。そのため、留学をしても4年間で卒業できるのが大きな魅力です。

安全・安心な「学生の街」

世界でも有数の安全な国、ニュージーランド。その中でもIPUNZのあるパーマストンノース市は、治安が良い「学生の街」として知られています。

世界25カ国の学生が集う

国際大学IPU New Zealandは「世界の縮図」。さまざまな国からの留学生と交流しながら、グローバル社会で求められる「異文化コミュニケーション力」を磨きます。

キャンパス内に学生寮

留学生活の拠点である学生寮は、キャンパス内にあり、24時間体制のセキュリティーが完備されています。国籍もさまざまな寮友との交流は、生きた英語を学ぶ最高の機会です。

現地での留学プログラムをご紹介!

2022年10月から再開した短期研修の留学プログラムを一例に、IPU NewZealandで体験できる留学プログラムをご紹介!

ホームステイ


短期研修では、

  • 英語の知識を深め日常生活でも活用できるようになること
  • 多くの異文化に触れ自分の世界観を広げること
  • 自分の強みを知り伸ばしていくこと

を目標として、現地の生活を体験できるホームステイに参加することができます。

ホームステイでは食文化や生活感の違いを実感し、生活習慣の違いを実体験したり、ホストファミリーと実際に生活することで本場の英語に触れることができます。

英語の授業


短期研修の英語授業は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで行われ、

「聞く(リスニング)」
「話す(スピーキング)」
「読む(リーディング)」
「書く(ライティング)」

の4つの技能を伸ばすカリキュラム構成となっています。

アクティビティ


Southwards Car Museumを訪問

Palmerston Northから南西に車で1時間半ほどにあるSouthwards Car Museumを訪問。
こちらは19世紀から20世紀前半のレーシングカーやクラッシックカーが展示されている、車好きにはたまらない場所でもあります。

Karine先生のファーム訪問

IPUNZ短期研修に参加している9名のIPU生たちはIPUNZの学生たちと共にKarine先生のファームを訪問。動物たちと触れ合いながら、ニュージーランドでしか味わえない自然を大いに満喫しました。

ニュージーランドは国土のおよそ半分が牧草地帯です。肥沃で豊かな大地の特徴を生かし、羊や牛、馬やヤギなどの酪農をビジネスとした牧場が多くあります。また、個人で馬やアルパカ、ヤギなどを飼っている人も多くいます。

観光ツアー


ニュージーランドの大自然を堪能

Woodville とAshurst間を走る観光列車Manawatu Gorge Shuttlesに乗り、車窓からニュージーランドの大自然を堪能しました。またWoodvilleという小さいながらも味のある町にも立ち寄りました。

ウエリントン訪問

IPUNZ短期研修に参加していた9名の学生はウエリントンを訪問しました。
ウエリントンは『風の街』あるいは『風のウエリントン』というニックネームを持つニュージーランドの首都で、古代と現代の建築が見事に融合した起伏のある港湾都市です。
ニュージーランド政府で働いているIPUNZ卒業生の案内で、ビーハイブ(ハチの巣)と呼ばれる国会議事堂閣僚執務棟内を見学するなど、ニュージーランドの政治・経済の中心であるウエリントンを体感できる貴重な日となりました。

交流活動


2022年10月30日(日)に開催されたASHHURST TO ESPLANADE 2022というマラソンイベントに3名が参加。無事に12㎞完走しました。

様々なプログラムを通して、参加学生たちはニュージーランドへの理解を深めていっています。

IPU New Zealandへの短期留学を体験した学生の声

STUDENT’S VOICE!

現代経営学科2年 三井 颯さん


この留学の目標はIPUNZで多国籍の友達を作り、自分の英語力を日常的に使っていくことで英語力を底上げすることです。日本を出発する前と今を比べて、自分の英語力に自信がついてきました。普段から英語を積極的に喋ることで、英語を日本語に変換することなく英語のまま理解し使用する英語脳のように、言いたいことが口から自然に出るようになってきました。

研修1週間目のハンバーガー店での体験を紹介します。あるカフェでチキンバーガーを頼んだところ、運ばれたハンバーガーはかなり大きく、同じ皿に大量のフライドポテトものっていました。さすがに一人では食べられないため留学に来たみんなで協力して一人分のチキンバーガーを食べました。ハンバーガーの恐ろしさを知った体験です。

教育経営学科3年 西村 和哉さん


現地の生活を体験できるホームステイから気づいたことは、時間がとてもゆっくり進んでいるように感じたことです。おそらく気候や明るい時間が長いからだと思います。また僕のホストファミリーは、夜9時・10時になるとみんな寝ます。NZの生活リズムを感じました。ホストファミリーは丘の上やビーチなど、自然豊かな場所に連れて行ってくれました。ホストファミリーのマリアさんと毎日話したり、授業の学びを通して、英語を聞くことに慣れてきました。また、積極的に人と関わるよう努めたことで、海外の人と話したり交流したりすることに抵抗感無く、身構えることなく話せるようになりました。

現代経営学科2年 小川 雄太郎さん


ニュージーランドに行く前は、授業の中の発表やグループワークなどは人任せにしている部分がありました。しかしニュージーランドに来て、生活していく中で何でも自発的に行動するように変わることができたと実感しています。自分から進んで行動しないと何も変わらないということを学ぶことができ自身の変化にも繋がったと思います。

この写真は街を歩いていたら、いい靴を履いている人を見つけたので、どこで買ったのか聞いているシーンです。

ニュージーランドでしか出来ない経験がたくさんあったので、日本でも時間を無駄にせず自分を成長させる為に過ごしていきたいです。

ニュージーランドへの留学についての詳しい情報はこちらから!

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