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【健康科学科】全日本大学アルティメット選手権大会:健康科学科の学生が応急対応やケガ予防のスキルを磨く!

健康科学科は、医療国家資格の『柔道整復師』の免許取得を目指す学科です。

坂本ゼミでは、フライングディスクスポーツに関わる活動を行いながら、柔道整復師に必要な知識や技能などを学んでいます。今回は全日本大学アルティメット選手権大会の救護ブースに参加しました。

9月2日、3日にツネイシフィールド(広島県福山市)で行われた関西中四国予選において、本学科教員1名と学生3名(2年生1名、4年生2名)が大会救護として参加し、試合などで発生したケガの応急対応やケガ予防のためのテーピング固定に従事しました。下記は参加学生から寄せられた感想です。

「いろんな種類の症状を見ることができ、国家試験の参考になった。」

「ケガの多くが下半身に集中しているという発見があった。」

「見たことないスポーツなのに多くの大学が参加してて驚いた。とにかく勉強になった。」

以上、現場でしか味わうことができない学びがあったように感じました。

本学の健康科学科は、日本国内で唯一、体育学部で柔道整復師を取得することができます。 様々なスポーツ活動に関わる教員の元で、多くの実践現場を経験して柔道整復師を目指しませんか。

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