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    【8/22 TBS放送予定】卒業生・前田一成さんが「シバオラ」へ!IPUで磨いた力を胸に、故郷・福島のステージへ

    2026年3月にIPU・環太平洋大学 経済経営学部 現代経営学科を卒業した前田一成さんが、福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズで、ファイヤーナイフダンスチーム「シバオラ」のメンバーとして新たな一歩を踏み出しています。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000346.000018649.html

    前田さんは福島県東白川郡鮫川村出身。在学中はマーチングバンド部に所属するとともに、扇野ゼミで「IPUサステナブルブランドプロジェクト」に参加。部活動と学びの両面で、さまざまな挑戦を重ねてきました。

    その活躍が地元でも注目され、2026年7月には福島民報に掲載。そして今回、TBSテレビ「情報7daysニュースキャスター」の密着取材を受け、8月22日(土)22時から23時24分の放送で紹介される予定です。

    目次

    ステージネームは「WEROカズ」―その意味は「挑戦者」

    スパリゾートハワイアンズに入社した前田さんは、「WEROカズ」のステージネームで活動しています。

    「WERO」はマオリ語で「挑戦者」という意味。

    高校から大学まで7年間にわたりマーチングバンドのカラーガード※を続けてきた前田さんは、「自分が決めた技でお客様が湧き、一体となる快感を知った」ことをきっかけに、ファイヤーナイフダンサーを志しました。

    2026年4月に常磐興産株式会社へ入社。7月4日に昼のショーでダンサーとしてステージデビューし、7月18日にはシバオラの新単独ショー「THIS IS SIVA OLA」でファイヤーナイフダンサーとしてデビューしました。
    https://www.minpo.jp/articles/-/179506

    新卒での「シバオラ」加入は、チーム結成以来10年ぶり。現在、炎を自在に操りながら観客を魅了するステージに立っています。

    前田さんはハワイアンズの公式発表の中で、地元・福島から、今度は自分が「シバオラ」の一員として多くの人に感動を届けたいという思いを語っています。

    ※カラーガードとは、旗(フラッグ)や模擬銃(ライフル)などの手具を使い、ダンスやアクロバットを交えて音楽を視覚的に表現するパフォーマンス、およびその担当パート。

    マーチングバンド部で磨いた「魅せる力」

    現在の前田さんの原点の一つが、IPUマーチングバンド部で過ごした4年間です。

    高校時代から取り組んできたカラーガードを大学でも続け、日々の厳しい練習やステージを通して、技術だけではなく、仲間と一つの作品をつくり上げる力、人前で自分を表現する力、最後までやり抜く力を培ってきました。

    「人を魅了する」という点では、マーチングバンドとファイヤーナイフダンスは決して別々のものではありません。 IPUで磨き続けた表現力と身体性、そして観客と一体になる喜びが、卒業後の新たなステージへと確かにつながっています。特に2025年度の作品「007」ではジェームズボンド役で活躍し、2025年12月6日・7日にさいたまスーパーアリーナで開催された「第53回マーチングバンド全国大会」において、金賞を受賞。2026年2月8日の定期演奏会でも話題になりました。

    「007」フルショットはこちら

    扇野ゼミでは「故郷・福島」の未来を考えた

    前田さんは、経済経営学部で扇野ゼミにも所属し、地域課題をビジネスやブランドの力で解決する「IPUサステナブルブランドプロジェクト」に取り組みました。

    中でも力を注いだのが、野生鳥獣による地域課題を「命を無駄にしない循環型の地域づくり」へと転換する「IPUジビエ」です。

    2年生(2023年)の時からジビエ丼の商品開発を行い、3年生(2024年)からはキッチンカーでの販売など、教室の中だけでは完結しない実践型の学びに参加しながら、先輩から後輩に想いをつなぎ、前田さんが開発したジビエ丼は今ではIPUキッチンカーの名物になっています。
    https://ipu.okayama.jp/featured_category/ipu-gibier/

    2025年には、環境問題を扱うWEBメディア「WHOLE EARTH MAGAZINE」の取材にも、同じゼミの田中万智さんとともに登場しています。
    https://wholeearthmagazine.jp/ipugibier/

    その取材の中で前田さんが語っていたのは、故郷・福島への思いでした。 兼業農家の家庭に育ち、幼い頃からシカやイノシシによる農作物被害を身近な問題として感じていた前田さん。父親が手間を惜しまず育てる米への思いと「IPUジビエ」での経験を重ねながら、マーチングバンド部と両立させながらプロジェクトに積極的に関わっていました。

    大学時代から一貫していたのは、「学んだことを、いつか故郷の力にしたい」という思い。

    そして卒業後、その第一歩は、観光を通して福島の魅力を全国へ発信するスパリゾートハワイアンズという舞台から始まりました。

    福島から岡山へ。そして、岡山で得た力を福島へ。

    IPU・環太平洋大学には、岡山県内だけでなく全国各地から、それぞれの夢や可能性を抱いた学生たちが集まっています。
    私たちが大切にしているのは、学生を「入学させること」だけではありません。

    その学生の4年後に責任を持つこと。

    地方からIPUを選び、岡山へやって来た一人ひとりの学生を大切に育て、授業、ゼミ、部活動、地域連携、企業とのプロジェクトなど、多様な経験を通して、その人にしかない強みを社会で発揮できる力へと変えていく。
    そして卒業後には、全国それぞれの地域で新しい価値を生み出し、故郷や社会に貢献できる「人財」へと成長してほしいと考えています。

    前田さんの歩みは、大学での4年間が卒業と同時に終わるのではなく、その先の人生や地域へつながっていくことを示してくれています。

    IPUはこれからも、学生一人ひとりの挑戦に寄り添い、4年後、そしてその先の未来につながる教育を実践していきます。
    前田一成さん、これからのさらなる活躍を、IPU一同応援しています。

    【テレビ放送予定】

    TBSテレビ「情報7daysニュースキャスター」
    放送予定:2026年8月22日(土)22:00~23:24

    ※生放送のため、ニュース等の状況により放送内容が変更となる場合があります。

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