「IPU杯ハンドボール選手権大会」プロジェクト始動－ハンドボールの未来を創造

本学の男子ハンドボール部の前田誠一監督と、女子ハンドボール部の坂元智子監督が、ハンドボールの普及と若手選手の育成を目指し、クラウドファンディングプロジェクト「IPU杯ハンドボール選手権大会」を立ち上げました。

ハンドボールは多彩な運動要素が組み合わさり、子どもから大人まで楽しめるという特徴があります。さらに、競技中の激しい身体接触から「空中の格闘技」とも称されるほどのダイナミックなスポーツでもあります。しかし、公式戦の制限により、活躍の場を確保しづらい選手が増えています。これらの選手に活躍の場を提供し、ハンドボールの魅力を存分に楽しんでもらいたいという思いから、このプロジェクトがスタートしました。

「IPU杯ハンドボール選手権大会」は、ハンドボールの楽しさを広め、新たな才能を育てることを目的としています。競合校を招いて競技力向上を図るもので、学生選手には大会運営の経験を積ませ、教育的な成長を促進します。

このプロジェクトは、ハンドボール界において全国初の試みになります。

ハンドボールの普及を支え、日本のハンドボール競技を発展させる一環としてご支援をお願いいたします。

詳細は以下のURLからご覧いただけます。

詳細はこちら

岡山から世界へ！！未来へ繋ぐIPU杯ハンドボール選手権大会 – クラウドファンディング READYFOR 岡山の地でハンドボールを盛り上げよう。未来に繋ぐプロジェクト！IPU杯ハンドボール選手権大会 – クラウドファンディング READYFOR

未来のハンドボール競技を共に築くために、ぜひ皆さんのご支援をお願いいたします。