アジア大会 IPU勢メダルラッシュ!柔道 前田凛(競技スポーツ科学科3年)金メダル獲得!
前田凛選手が柔道女子70kg級 金

写真:松尾/アフロスポーツ
10月1日、愛知国際アリーナで行われました「愛知・名古屋アジア大会」の柔道女子70kg級において、競技スポーツ科学科3年の前田凛選手が見事優勝し、金メダルを獲得いたしました。
■ 逆境を跳ね返し、技あり・一本で掴んだアジアの頂点
準々決勝では、相手選手から反則行為を受けるアクシデントに見舞われながらも強い精神力で立ち向かい、準決勝を鮮やかな優勢勝ちで突破。迎えた決勝戦では、技ありを奪うと、その後、大内刈りで再び技ありを奪い、合わせ技一本で勝利を収めました。
どんな局面でも冷静に自らの柔道を貫き通した前田選手らしい圧巻の戦いぶりでした。

決勝 vs アシュハト・アズハル(カザフスタン) 気迫の表情
写真:松尾/アフロスポーツ

合わせ技一本で勝利
写真:松尾/アフロスポーツ
中村輪夢選手が金、小澤楓選手が銀 自転車競技BMXフリースタイル

写真:西村尚己/アフロスポーツ
9月27日、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で行われた自転車競技BMXフリースタイル・パーク男子決勝で、環太平洋大学2024年卒業の中村輪夢選手が金メダル、現代経営学科1年(通信教育課程)の小澤楓選手が銀メダルを獲得。IPUゆかりの2選手が表彰台のトップ2を占める快挙を成し遂げました。
■ 中村輪夢選手が圧巻の96.20点、小澤楓選手と日本勢ワン・ツーフィニッシュ
予選を91.70点のトップで通過した中村選手は、決勝1本目から92.80点の高得点をマーク。優勝を確定させた後の2本目では、さらに難度の高いトリックを次々と成功させ、96.20点まで得点を伸ばす圧巻のライディングを披露しました。アジア大会で初めて実施されたBMXフリースタイル・パーク男子の初代王者として、地元・日本で金メダルに輝きました。
一方、小澤選手も堂々のパフォーマンスを披露。決勝では90.00点を記録し、銀メダルを獲得しました。19歳で迎えた大舞台で世界トップクラスの中村選手に続く2位に入り、日本勢による金・銀のワン・ツーフィニッシュを達成。IPUの卒業生と在学生がそろってアジアの表彰台に立つ、歴史的な結果となりました。

写真:スポーツ報知/アフロスポーツ

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岸里奈選手が体操 女子団体総合で銀

写真:松尾/アフロスポーツ
9月23日、名古屋市総合体育館で行われた体操女子団体総合で、教育学科1年の岸里奈選手が日本代表の一員として出場し、銀メダルを獲得しました。
■ 安定した演技でチームに貢献、日本が2大会連続の銀メダル
予選を首位で通過した日本は、団体初優勝を目指して中国と激しいメダル争いを展開。岸選手は跳馬で力強い演技を見せ13.833点をマークすると、最終種目のゆかでも13.866点の高得点を記録し、チームを支えました。
日本は最後まで中国を追い上げ、合計165.362点を記録。わずか1.100点差で金メダルには届かなかったものの、2大会連続となる銀メダルを獲得しました。岸選手は大舞台でも安定した演技を披露し、日本代表の表彰台獲得に大きく貢献しました。

写真:松尾/アフロスポーツ
青木益未選手が陸上 女子4×100mRで銅

写真:アフロスポーツ
9月28日、パロマ瑞穂スタジアムで行われた陸上女子4×100mリレー決勝で、環太平洋大学2017年卒業の青木益未選手が日本代表の第1走者として出場し、銅メダルを獲得しました。
■ 第1走者として日本の好スタートを支え、12年ぶりのメダル獲得
青木選手、三浦愛華選手、壹岐あいこ選手、御家瀬緑選手のオーダーで臨んだ日本は、予選を43秒65で突破。決勝では第1走者を務めた青木選手が力強い走りでチームに流れをつくり、スムーズなバトンパスで後続へとつなぎました。
日本は予選からタイムを縮める43秒52を記録し、銅メダルを獲得。銀メダルのタイとはわずか0.01秒差という大接戦のなか、日本女子4×100mリレーとして12年ぶりとなるアジア大会のメダル獲得を果たしました。
ハードル種目を主戦場としながら、日本代表のスプリントリレーでも重要な役割を担った青木選手。豊富な国際大会経験を生かした走りで、日本の表彰台獲得に大きく貢献しました。

写真:アフロスポーツ
椋木美希選手が柔道 女子78kg超級 銅、男女混合団体 金

写真:ロイター/アフロ
10月2日・3日、愛知国際アリーナで行われた「愛知・名古屋アジア大会」の柔道女子78kg超級および男女混合団体戦において、2026年3月に体育学科を卒業したブイ・テクノロジー所属の椋木美希選手が、個人戦で銅メダル、男女混合団体戦で金メダルを獲得しました。
■ 個人戦 粘り強く勝ち上がり、3位決定戦で一本勝ち。アジアの舞台で銅メダル
女子78kg超級に出場した椋木美希選手は、準々決勝でウズベキスタンのウミダ・ニグマトワ選手と対戦。延長戦にもつれ込む接戦を制し、一本勝ちで準決勝へ進出しました。
準決勝では韓国のイ・ヒョンジ選手と対戦し、有効を奪われ惜しくも敗戦。銅メダルをかけた3位決定戦へと回りました。
3位決定戦では、カザフスタンのアイダ・トイシベコワ選手と対戦。積極的に攻めて試合を優位に進めると、2分38秒、小外掛で一本勝ち。アジアの強豪を相手に堂々と戦い抜き、見事銅メダルを獲得しました。
2026年3月にIPUを卒業し、ブイ・テクノロジー所属として新たなステージで競技を続ける椋木選手。日本代表として臨んだアジアの大舞台でも、大学時代に培った力を発揮し、表彰台に立ちました。

椋木美希〈上〉
写真:アフロスポーツ
■ 団体戦 決勝で圧巻の一本勝ち。日本の大会3連覇を決める
翌10月3日に行われた男女混合団体戦では、椋木美希選手が女子70kg超級の日本代表として出場しました。
日本は準々決勝でウズベキスタンを4-1、準決勝でモンゴルを4-0で破り、決勝へ進出。金メダルをかけた決勝ではカザフスタンと対戦しました。
日本が3-0とリードして迎えた女子70kg超級に椋木選手が登場。前日の個人戦3位決定戦でも対戦したアイダ・トイシベコワ選手と再び相まみえました。
椋木選手は堂々とした柔道で相手に攻め込み、最後は鮮やかな内股で一本勝ち。この勝利で日本の4-0での優勝が決まり、男女混合団体戦で大会3連覇を達成しました。
個人戦では銅メダルを獲得し、翌日の団体戦では日本の金メダルを決める大役を果たした椋木選手。母校・IPUで培った力をアジアの大舞台で存分に発揮し、日本代表の勝利に大きく貢献しました。

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写真:AP/アフロ

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