全国1,718市町村を巡る「ニホンノチカラ」福本拓元さんがIPUを訪問 ― 学生との対話からIPUの歌も誕生
全国1,718市町村を巡る福本拓元さんがIPUを訪問
2026年10月、全国1,718市町村を巡り、地域に眠る「人・もの・文化」の魅力を発信する「1718 ニホン探索」に取り組む、株式会社ニホンノチカラ代表取締役の福本拓元さんがIPU・環太平洋大学を訪れました。「1718 ニホン探索」は、福本さんが各地を実際に訪ね、地域の人々や行政、企業、教育機関などとの対話を通して、その土地ならではの魅力や可能性を発見・発信するプロジェクトです。2026年2月にスタートし、約10年をかけて全国1,718市町村を巡る予定です。今回、999番目の訪問地となった岡山県内を巡る中で、IPUにも足を運んでくださいました。

学生アンバサダーと「地域の魅力発信」を語る
IPUでは、福本さんと大橋節子学長との対談に加え、学生アンバサダーとの交流が行われました。
安藤忠雄氏の建築でもある「カフェテリア HARMONY」では、福本さんを囲んで学生アンバサダーがランチをともにしながら、地域の魅力やその発信について語り合いました。学生からは、全国各地を実際に訪ねて魅力を発信している福本さんに、「地域の魅力を見つけるとき、どのようなところに着目しているのか」「まだ知られていない魅力を、どうすれば多くの人に届けられるのか」といった質問が寄せられました。
学生アンバサダーは、「留学生と日本人の交流」や「大学の防災対策」など、それぞれがテーマを持って活動しています。福本さんの経験や考え方を自分たちの活動に生かそうと、積極的に質問を重ねました。
地域を歩き、人と出会い、その土地の魅力を発見・発信してきた福本さんとの対話は、学生にとって、自らの活動や地域との関わり方を改めて考える機会となりました。なお、学長との対談動画は今後公開する予定です。

IPUでの出会いから「IPUの歌」が誕生
「1718 ニホン探索」の特徴の一つが、福本さんが訪問先での出会いや、そこで感じた地域の魅力をもとに楽曲を制作することです。
今回の岡山訪問でも、岡山の街や人々との出会いをもとにした楽曲が制作されました。さらに、IPUでの対話や交流をきっかけに、「IPUの歌」も誕生しました。地域を訪れ、人と出会い、対話し、そこで感じた魅力を音楽という新たな形で発信する福本さんの活動。今回の訪問は、学生にとっても、地域の魅力を発見し、それを人に伝えることについて考える貴重な機会となりました。
IPUは今後も、教育・研究や学生の活動を地域とつなぎ、地域の皆さまとともに新たな価値を生み出す取り組みを進めていきます。
※福本さんによる岡山訪問の様子や今回制作された楽曲は、株式会社ニホンノチカラ「1718 ニホン探索」でも紹介されています。
関連情報







