【公務員編】最終試験に118名が合格!実合格率も99.1%で過去最高に!
注目のポイント!
2022年度公務員採用試験の結果は、たくさんの過去最高の結果が出ました。
公務員就職希望者119名のうち一次試験に119名(実合格率100%)が合格、最終試験に118名(実合格率99.1%)が合格。19名の消防士が誕生。29名の行政職・事務総合職員が誕生。3名の自衛隊幹部候補生が誕生。342名の最終合格延べ数など、多くの学生が希望の就職先に合格しました。4月から警察学校、消防学校、幹部候補生学校、海上保安学校、各行政機関などで日々頑張ってくれることを期待しています。
今度は、新4年生が採用試験に突入しました。先輩を超える結果が残せるように支援室教職員一丸となってサポートしていきます。
公務員就職支援室長
立志会本部長
森 利治
■行政職・事務総合職
- 国家公務員一般職試験(一次試験合格者5名、最終合格者4名 過去最高!)
- 国税専門官(一次試験合格者8名、最終合格者4名 過去最高!)
- 初のトリプル最終合格1名(国家公務員一般職+国税専門官+高知県庁)
- 初のダブル最終合格3名(国家公務員一般職+国税専門官:2名、国税専門官+東京特別区職員:1名)
- 行政職・事務総合職にのべ45名最終合格!(昨年度は29名)うち、就職先決定者は29名!(昨年度は18名)
- 過去最多の昨年度実績を早くも上回る!
■警察官・消防士
- 東京消防庁に10名最終合格!過去最多の昨年度5名を上回る!
- 警察官希望者も続々と最終合格を勝ち取っています!
- 消防士希望者にのべ25名の最終合格!(昨年度は27名)。うち就職者は過去最多の21名!(昨年度は18名)
■その他
- 自衛隊一般幹部候補生に陸上・海上・航空すべてに最終合格者輩出!
- 海上保安官(海上保安大学校)も2年連続3名最終合格!
公務員採用試験
※2023年3月31日 現在
最終合格者
のべ342名!!
※現役生のみ
最終合格者 のべ342名!!
※現役生のみ
【行政職・事務総合職】最終試験合格
45名
(うち実数29名)
国家公務員一般職4名、国税専門官4名、高知県庁警察事務1名、東京特別区職員1名、赤磐市役所1名、福山市役所1名、三原市役所1名、岩国市役所1名、室戸市役所1名、海田町役場1名、(独)国立病院機構九州グループ5名合格、(独)国立病院機構中国四国グループ5名合格、(独)労働者健康安全機構2名、(独)地域医療機能推進機構6名、(独)国際協力機構1名、下関市立市民病院1名、北九州市立病院機構1名、公立大学法人大阪1名、岡山市ふれあい公社1名合格、広島県土地改良事業団体連合会1名、日本赤十字社中四国血液センター2名合格、日本赤十字社岡山県支部3名合格
【警察】最終試験合格
153名
(うち実数81名)
警視庁25名、千葉県警1名、愛知県警2名、滋賀県警1名、大阪府警31名、兵庫県警46名、広島県警8名、岡山県警5名、山口県警7名、島根県警4名、香川県警3名、徳島県警2名、高知県警8名、愛媛県警5名、福岡県警1名、佐賀県警1名、長崎県警1名、熊本県警1名、鹿児島県警1名
【消防士】最終試験合格
25名
(うち実数21名)
東京消防庁10名、高岡市消防本部1名、名古屋市消防局1名、岸和田消防本部2名、西はりま消防組合1名、岡山市消防局3名、総社市消防本部1名、赤磐市消防本部1名、福山地区消防組合1名、安芸高田市消防本部1名、鳥取県東部広域行政管理組合(消防)2名、松山市消防局1名
【その他】最終試験合格
119名
(うち実数84名)
自衛隊一般幹部候補生(陸・海・空)11名、自衛隊一般曹候補生(陸・海・空)81名、自衛隊候補生15名、海上保安官(大卒)3名、海上保安学校5名、刑務官4名
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