【こども発達学科】造形でつながる初めての一歩-こども発達学科1年生と留学生がコラージュ制作で交流
11月27日(水)の1・2限に、こども発達学科1年生と別科留学生が、造形活動を通して温かな交流の時間を過ごしました。

留学生たちは日本語でのコミュニケーションを楽しみつつ、雑誌やポスター、新聞紙、包装紙など多様な素材を使ってコラージュ制作に挑戦。形や色の組み合わせを工夫しながら、互いにアイデアを共有し合う姿が印象的でした。
作品づくりを通して自然と言葉が行き交い、笑顔が広がった今回の交流。異なる文化を持つ学生同士が理解を深め、共に学び合う関係を築く大切な一歩となりました。IPUでの充実した学生生活へとつながる、温かなスタートとなることを期待しています。













