【現代経営学科】未利用資源に新たな価値を-IPU×高校×企業で「クロダイ渾身飯」を開発・販売

IPU・環太平洋大学(経済経営学部 現代経営学科 大池研究室)と岡山県立玉島商業高等学校 探究チーム(タマタン)が約1年の歳月をかけて共同開発した、新商品「クロダイ渾身飯(こんしんめし)」がついに完成しました。4月12日の「玉島みなと朝市」での一般販売を皮切りに、倉敷市玉島の産直市場「ぼっけぇ~きてや」および「岡山トヨタ東岡山店」にて、数量限定で販売を開始いたします。
本プロジェクトは、水産庁「さかなの日」賛同メンバーとして、食害問題に悩むクロダイの有効活用と美味しさの認知向上を目指す「クロダイのおいしさ認知プロジェクト」の一環です。未利用資源に新たな価値を与え、地域経済を活性化させることを目的としています。

素材には、瀬戸内海産の新鮮なクロダイと、ミライワ株式会社から供給された風味豊かな真備町産タケノコを使用。監修を「穏食酒家うおつぼ」が担当し、プロの技術で素材の旨味を最大限に引き出した「渾身の味」を完成させました。
商品は、炊き立てのご飯に「パパっと混ぜるだけ」で本格的な味わいが楽しめる「混ぜ込みご飯の素」です。パッケージには、学生たちが考案した岡山ゆかりの黒田官兵衛をモチーフにした武士姿のオリジナルキャラクター「クロ兵衛」を配置し、親しみやすいデザインに仕上げています。
本プロジェクトは本学現代経営学科の「実践的な学び」を体感できる貴重な事例です。学生たちは市場調査から素材選定、企業との折衝、パッケージ制作、販売戦略の立案まで、ビジネスの全行程に主体的に携わりました。

情熱と地域愛が詰まった「クロダイ渾身飯」を、ぜひ多くの方に手に取っていただければ幸いです。今後はさらに販路拡大のために学生たちは取り組んでいきます!





