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「自らが動いて決めた企業」に就職する!東証プライム市場上場企業からの内定のべ70社!その他優良企業からも、多数内定獲得!企業人を目指す「翔志会」の秘密!

今年も4年生から「就職内定」の喜びの声が続々届いています。企業名を見ると、東証上場企業をはじめ、岡山の成長企業、故郷の経済を支える会社、マスコミなど、学生が自ら選んだ企業への就職ばかりです。IPU・環太平洋大学の学生は、なぜここまで企業に望まれるのでしょうか。その理由をキャリアセンターの松下孝志副センター長と学生2人の就職活動を通して探りました。

目次

1、2年生のうちから就活意識を高める

IPU・環太平洋大学のキャリアセンターには、約20人の専門スタッフが常駐し、希望進路ごとに一人ひとりの学生に合った支援活動を行っています。また、1、2年生のうちから必修で毎週キャリア関連の授業を受講します。アスリートとして世界や日本のトップを目指す学生も、大学で自分の将来を見つけようという学生も一緒に、将来へのイメージ、意識を高めています。また、一般企業への就職を目指す学生の中には、企業人を目指す「翔志会」に入り、学科教員やキャリアセンター職員及び外部講師の支援のもと、学部・学科の垣根を越えて「社会に出た時に活躍できる人財になること」を目指す学生もいます。

今、就職活動に求められていること

―IPUキャリアセンターの取り組みを教えてください。

松下孝志キャリアセンター副センター長

松下 キャリアセンター企業等就職支援室では、昨今の就活で企業が個人のポテンシャルを図るにあたり重要視している、「大学時代に力を入れたこと=(ガクチカ)」について言語化、明文化、アピールできる取り組みにも注力しています。学生たちが「大学時代に力を入れたこと」を企業から問われた時に、しっかりと応えられるよう「ボランティアやインターンシップで、こんなことを頑張りました」と、アピールできる場を、1、2年生のうちから経験できるように準備しています。残念ながらここ数年のコロナ禍において、「ガクチカとしてアピールできるような経験がない」と悩む学生が増えたこともあります。そうした中においても、しっかりと自分をアピールできるような経験の機会提供のサポートをしています。

また、本学の半数以上は体育会に所属をしていますので、「部活動を4年間、一生懸命頑張っている」という学生も多いです。体育会で頑張っている学生は、五訓を胸に仲間と切磋琢磨し練習に励み心身を鍛えている学生です。スポーツで培った経験を自己PRに結びつけていけるよう、個別に指導しています。これらは、就職を希望する者全てが卒業後に社会人としてのスタートラインに立つ状況を作る、キャリアセンター企業等就職支援室の第1ミッションです。

第2ミッションは、就活や翔志会活動、キャリアの授業を通した学生の成長、人間力の向上にコミットすることです。せっかく自分の希望した企業に入社しても、何かつまずくようなことがあった時にすぐ諦めるようでは、何の知識も技術も身につきません。業務の中で想定外のことが起こった時に、耐えたり、工夫したりして、「折れない・やめない」人間的な強さを身につけてもらう事としてます。

第3ミッションは、学生と企業とのマッチングする環境をつくるというところに力を入れています。具体的には学内合同企業研究会や、企業にお越しいただく学内単独説明会など、年間を通して学生と企業が直接接する機会も多く設けています。企業との接点を通して、自分のやりたい事、頑張れることのイメージを具現化していくことも目的としています。

―IPUが目指す社会人として必要な人間力とは何でしょうか?

幸い近年は「環太平洋大学の学生がどうしてもほしい。学内で企業説明会をやらせてほしい」という依頼が増えています。「挨拶ができる、コミュニケーション能力が高い」、「体育会の一流の指導者から厳しさを学んでいる」など、理由はさまざまですが、卒業時点で、社会人として必要な人間力を身につけていることが、非常に大きいと思います。事実、IPU・環太平洋大学の学生の早期離職率は、他大学と比べて低い傾向にあります。これは、学生生活の中で、自然と”人財”になっていける環境があるからだと考えます。岡山や近隣の都道府県のみならず、近畿圏や首都圏の企業からも、そうしたうれしい声が届いています。

―これからの企業就職はどうなっていくと感じますか?

ここ数年で大きく変わったことはやはり、新型コロナウィルスの影響です。コロナ禍以前は、首都圏・近畿圏への面接は交通費や宿泊費もかかりました。”就活はお金がかかるもの”だったのが、コロナ禍でオンラインでの面接が当たり前の時代になり、都心部への就活の敷居が下がったと感じます。今後もオンラインでの面接がスタンダードになれば、今まで以上に都心部へ就職していくという選択肢、就活の幅は大きく広がります。首都圏の学生と同じ土俵でも、本学の学生は人間力で勝負できると確信しています。

2024年度の内定者インタビュー①

現代経営学科4年、三星南菜子さんは大学入学後、最初の1年間はバドミントンサークルに所属しましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で活動は極わずか。授業もオンラインが大半となり、大学から自然と足が遠のきました。「これといった学生生活の思い出がない」まま、大学2年生の終盤を迎えました。

三星南菜子(みつぼしななこ)さん
内定先:株式会社ヘルシーホーム
経済経営学部現代経営学科4年、クラーク記念国際高校・熊本キャンパス出身

三星さん 自分には「(就職活動の時に)武器になるものが全然ないなあ」と感じていました。キャリアセンターに面談の予約を入れたのが、最初の就職活動らしき活動でした。キャリアセンターの影山映里先生に、ボランティアを紹介してもらい、学生5人で取り組むことになりました。最初の活動は、2021年1月から3月。岡山県瀬戸内市長船町で「日本一のだがし売場」を運営する株式会社大町との産学連携事業でした。

子どもたちが楽しめる「だがしの運動会」の開催へ!

ボランティアは、子どもたちが楽しめる「だがしの運動会」を開催するというもので、三星さんら5人は、運動会の企画運営を任されました。株式会社大町の担当者とのミーティングをZoomや直接会社に出向いて繰り返し実施。岡山県内で作成された12mの”日本一長いたたみ”の上を、段ボールをつないでキャタピラのような輪にした中に子どもが入って前に進むレースや、スプーンリレー、テレビ番組のカラオケバトルで優勝した高校生を招待して歌ってもらうなど、多くのイベントやスケジュールを”0”から生み出していきました。会場のレイアウト、安全性の確保、小道具の作成・搬入、当日の運営まで、すべてを大学生がプロデュースしたイベントは見事に成功し、今春の再開催にもつながりました。

「だがしの運動会」の企画の為、株式会社大町の担当者とのミーティングをZoomや直接会社に出向いて繰り返し実施

新見市観光協会、両備ホールディングス株式会社、IPUによる産官学連携事業へ参加!

2回目の活動は、同年の10月から11月。新見市の観光協会、両備ホールディングス株式会社、IPU・環太平洋大学による産官学連携事業で、岡山県北西部にある新見市の観光PRチラシを学生4人で作成することになりました。魅力あるスポットを探すための現地調査から始め、取材・写真撮影、そして最後は、新見市のキャラクター「にーみん」を使ったチラシのデザイン指示までを行いました。

三星さん ライトアップされた満奇洞(まきどう)や井倉洞(いくらどう)といった鍾乳洞は、自分が友だちと一緒に行っても面白いだろうなと思いました。デザインを指示する時には、鍾乳洞の写真に、「にーみん」のシルエットをデザインで入れてもらいました。自分たちが(取材や視察で)積み重ねていったものが、最後にチラシとして形になった時は、すごく充実感がありました。

新見市の観光PRチラシをデザイン
魅力あるスポットを探すため
現地視察を行い、取材・撮影を行った

ボランティア活動の経験を自信に、いざ就職活動へ!

そして迎えた2022年3月。武器を持った三星さんは、キャリアセンターが学内に企業の人事担当者を招いて実施する「単独企業説明会」に参加。岡山、広島で住宅販売を手がける株式会社ヘルシーホームと、その場で簡単な面接を行い、数日後の役員面接で、早くも入社の意思確認へと進みました。

三星さん 面接やエントリーシートの自己PRで「こういうこと(ボランティア)をしました」と話せたり書けたりしたのがありがたかったです。父がゼネコンやハウスメーカーで働いていたこともあって、自分にとってハウスメーカーは非常に身近で、昔から新聞チラシなどで住宅の間取りなどを見るのも好きでした。住宅はほとんどの方が一生で一度の買い物です。家族が新しい暮らしをスタートさせるうれしい瞬間に立ち会い、そのサポートをするという仕事内容がすごく魅力的でした。結局、面接で困るようなことはなく、キャリアセンターに行くといつも「心配しなくても大丈夫だよ!」って声をかけてもらい、助けられました。

2024年度の内定者インタビュー②

賀好さんは、陸上中距離(800m〜1500m)の選手で、IPU・環太平洋大学を選んだ理由も「最先端のトレーニング方法を学んで、高校で伸び悩んだ記録を更新したい」という強い思いからでした。実際に1年生の段階で、記録を伸ばしづらいとされる800mで7秒も自己ベストを短縮。新型コロナウイルス感染拡大の影響で練習メニューの変更や合宿の中止が相次ぎましたが、学校に入れる時期は、朝練、授業、夕方からトレーニング、そして焼肉店でのアルバイトの毎日を送りました。学校に入れない時期には、地元の徳島に帰って自主練を積むなど、1、2年生の時は就活はもとより、他のことを考える余裕のない毎日を送っていました。

賀好(かこう)翔太さん
内定先:ピコシステム株式会社
体育学部体育学科4年、陸上部、徳島県立城南高校出身

賀好さん 1、2年生の時は、授業とアルバイト以外は「陸上、陸上」という感じで、ほぼほぼ空き時間はありませんでした。キャリア関連の授業以外で、就活を意識したことはなかったと思います。意識を高める上では、3年生の5月ごろに始まった、企業就職を目標とする”翔志会”に入ったことが、非常に大きかったですね。翔志会のメンバーに「今、就活どう?」って聞いたら、「○○(という企業)でインターシップをした」というような答えが返ってきて、「自分は全然インターンシップなどに行けてない。このままではダメだ。自分から動いていかないと」と思ったのが、就活を本気で考えた最初です。

1、2年生の時は、部活動と授業とアルバイトに励み自己管理能力も身についた、と賀好さん
コロナ禍でも自主練に励み陸上では記録を伸ばしづらいとされる800mで7秒も自己ベストを短縮した。

翔志会活動を通して学んだこと

翔志会では週に1回、一般企業に就職したOBがゲストとして個別に相談を受けてくれるようなことも、社会人としてのマナーを指導する講師が来学するようなこともあり、徐々に賀好さんの就活への意識も高まってきました。企業訪問の時にはコートを玄関の前で脱ぎ、腕にかけてから建物に入るなど、「翔志会では、就活というより、卒業して社会に出てから必要なことを多く学べました」と賀好さん。3年生の8月末にキャリアセンターを訪問すると、担当の先生が「やっと来たか!」と笑顔で出迎え、志望に沿ったインターンシップ先の情報などを提供してくれました。食品会社のインターンシップでは、事前に送られてきたチョコレートを試食しながらオンラインで会社説明を受け、自動車関連の会社では感染に細心の注意を払いながら、実際に職場の様子を見せていただきました。

賀好さん 1、2年生のキャリアの時間の時にお話ししたOBの姿を見て「営業マンってかっこいいな」というイメージを持っていました。自分も「営業職で頑張りたい」という気持ちはありましたが、地元の徳島に帰るか、何を売る営業マンになるのかなどは、最後まで悩みました。最終的に6社の入社試験を受けましたが、キャリアセンターの先生が企業ごとの志望動機を一緒に考えてくれたので、助かりました。

最終的に、試験を受けた6社すべてから内々定と入社の意思確認が届き、「2週間ぐらいずっと悩みました」と賀好さんは言います。その時もキャリアセンターに相談したりしましたが、一番印象に受けたアドバイスは「最終的に決めるのは自分だよ」の一言だったそうです。

賀好さん どの会社も違った魅力があって、すごく悩みましたが、最後は(中四国を拠点にシステム開発を行う)IT関連企業のピコシステム株式会社を選びました。志望動機は「IT化が進み、日常にもどんどん自動化の波が押し寄せています。その先頭に立っていけるような会社で働き、人々の暮らしを豊かにしていきたい」といった内容でした。今も「最終的に決めるのは自分」という先生の言葉は印象に残っていて、「社会に出た後でも、仕事で困ったことがあった時には、自分で次の道を選択し、工夫していくことが大事」という風に、その言葉を自分なりに解釈しています。真似ばかりしていたら、その人は絶対に越えられないですからね。

これから就活する後輩へメッセージ!

賀好さん 今、僕が後輩たちに伝えたいのは、「どんなに小さな一歩でも良いので、まずは踏み出してみることが大事」ということです。それが私の就活では、翔志会に入ったり、キャリアセンターに相談しに行ったりしたことでした。「どういう企業がありますか?」という漠然とした質問でも良いので、踏み出していくことが、何をするにしても大事だと思います。

2022年度一般企業速報はこちら↓↓

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