奪われた命の声を次世代へ-犯罪被害者支援講演会『第10回 広げよう犯罪被害者支援の輪 in IPU』開催
1月14日(水)、第1キャンパス プレゼンテーションラボにて武るり子氏(少年犯罪被害当事者の会 代表)をお招きし、「命の教育」の一環である犯罪被害者支援講演会を開催しました。

教育経営学科、こども発達学科の1年生137名に対し、武氏ご自身がご子息を奪われた時の心境や社会の対応、遺族の会を立ち上げるに至った経緯と今日(こんにち)までの活動について、ご講演を頂戴することができました。


学生にとっては、少年犯罪の現状(少年法の限界)と遺族の思い(想い)を知るとともに、犯罪被害者支援として自分(達)にできることは何かについて深く考える時間となりました。

講演後、代表学生2名より謝辞と花束を贈らせていただき、ご子息への黙祷をもって講演会は終了しました。 本講演会の副題である「子どもたちを被害者にも加害者にもさせない」の通り、本学では引き続き子どもたちの命を守れる教育者の育成に努め、犯罪被害者支援の輪をここで終わらせることなく、次世代へ繋げて参ります。






