【IPU Global Hub】世界をつなぐ一日 JICA研修員を迎えた国際交流イベントを開催
2026年7月16日(木)、IPU Global Hubの一環として、広島大学で学んでいるJICA研修員の皆さんをIPU環太平洋大学にお迎えし、国際交流イベントを開催しました。
当日は、Welcome Talk、英語でのプレゼンテーション、グループディスカッション、ランチ交流、キャンパスツアー、スポーツ交流など、多彩なプログラムを実施しました。
今回のイベントでは、日本人学生だけでなく、中国、ベトナム、ネパール、ミャンマー、南アフリカ出身の留学生も企画・運営に参加しました。また、インドネシア、タンザニア、ナイジェリア、カメルーン、ネパール、ペルー、カンボジア、ガーナから来られたJICA研修員の皆さんと、文化や価値観を共有しながら交流を深めました。
午前の運営は、三垣・鈴木ゼミの3年生が担当しました。午前10時、一行が到着すると、司会の3年三垣ゼミの染谷柚奈さんから歓迎のあいさつが伝えられました。その後、担当学生からIPUやゼミ活動の紹介を行われました。その後、JICA研修員の皆さんにも自己紹介をしていただきました。
続いて、参加者は5つのグループに分かれ、動物をイラストで伝える「イラスト伝達ゲーム」に挑戦しました。準備を担当した3年生は、WORLD Gameイベントでの経験を生かし、入念な準備のもとでスムーズに運営を進めました。会場は笑顔と歓声に包まれ、自然と会話が弾むひとときとなりました。
その後ハーモニーで昼食をともにし、交流を深めました。昼食後には集合写真を撮影し、和やかな雰囲気の中で午後のプログラムへと移りました。
午後のプログラムは、三垣・鈴木ゼミの4年生が中心となって運営しました。JICA研修員の皆さんは2つのグループに分かれ、1つのグループはフィロソフィアやディスカバリーなどの安藤忠雄建築による学舎を巡るキャンパスツアーへ、もう1つのグループはトップガンやハーモニーをはじめとするIPUのスポーツ施設を中心に見学しました。ゼミ生たちはそれぞれの場所で案内や進行を担当し、研修員の皆さんに本学の魅力を伝えました。洗練された美しい学舎や充実した施設に、JICA研修員の皆さんは興味深そうに見入りながら、熱心に見学していました。


その後、第4体育館に三垣・鈴木ゼミの4年生とJICA研修員の皆さんが集合し、スポーツ交流会を実施しました。野球部員のゼミ生がリードしながら行ったのは、キックベースです。キックベースは、野球のルールをもとに、バットの代わりにボールを足で蹴ってプレーするスポーツです。三垣・鈴木ゼミの4年生は、ルール説明や進行、参加者への声かけなどを担い、交流を盛り上げました。多国籍なメンバーでの試合は、思わぬハプニングの連続でしたが、それもまた会場の笑いを誘い、楽しさをいっそう大きなものにしていました。

スポーツ交流の後には、鈴木ゼミの銘苅樹輝さん、上平隼人さんによるミニコンサートが開かれ、歌のプレゼントが贈られました。音楽は国境や言葉の壁を軽やかに越え、その場にいた人々の心を一つにつないでくれました。
最後に、IPUの安藤忠雄建築ブックと大学パンフレットを贈呈し、再び集合写真を撮影して、イベントは締めくくられました。
午前は3年生、午後は4年生のゼミ生がそれぞれの役割を担いながら、参加者同士をつなぐ国際交流の場をつくり上げました。国境を越えた出会いの中で、新たな学びとつながりが生まれた一日となりました。






