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    中国と日本、2つの大学で学んだ4年間――集美大学「2+2プログラム」第1期生15名が卒業

    2026年9月12日、環太平洋大学第一キャンパス フィロソフィア サザンクロスにおいて、2026年度秋季卒業証書・学位記授与式が行われました。この卒業式には、15名の集美大学2+2プログラム学生が含まれています。

    「2+2プログラム」とは、集美大学(福建省厦門市)で日本語や基礎分野を2年間学んだ学生が、環太平洋大学経済経営学部の3年次に編入し、日本での2年間の学びを経て卒業・学位取得を目指すというプログラムです。このプログラムは2年前にスタートし、今回晴れて15名の卒業生を社会に送り出すことができました。2年間中国で日本語の基礎を学んだ学生が、日本の大学3年次に編入し、専門の講義を受講し、ゼミで討論し、ゼミ論文を完成させて2年間で卒業するのは、容易なことではありません。初めてのプログラムを成功させるために、多くの教職員がこの2年間試行錯誤を繰り返してきましたが、なによりもプログラムに参加した学生たちの奮闘が光っていました。成長した卒業生たちは、日本、中国での就職、大学院進学など、様々な分野に羽ばたいていきました。

     日本の大学院に進学を決めたティ・ソソ(ZHENG SUSU)さんは、IPUでの2年間を振り返って次のようなメッセージを送ってくれました。

    「日本に来て大学で勉強を始めた頃は、実はたくさんの不安がありました。しかし、IPUの先生方は皆さんとても温かく親切で、日本語があまり上手ではない私にも、いつも優しく接してくださいました。そのおかげで、無事に2年間の日本の大学生活を充実して過ごすことができました。4年間で中国と日本、2つの大学で大学生活を経験できたことは、私にとってかけがえのない経験でした。これからは、大学院に進学して、さらに勉強を続けます。そして、自分の専門的な知識や能力を高めて、IPU卒業生として自信を持って社会で活躍したいと思います。集美大学とIPUで過ごした4年間、そしてこの4年間で出会った先生方に、本当に感謝しています。私にこのような機会を与えてくださって、ありがとうございました。」

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