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    【教育・保育連携】IPU・環太平洋大学とひよ子こども園が包括連携協定を締結-実践教育・共同研究・地域の子育て支援を推進

    環太平洋大学次世代教育学部は、佐賀県三養基郡上峰町でひよ子こども園を運営する社会福祉法人ガジュマルと「包括的教育保育連携に関する協定」を締結しました。

    今回の協定は、本学が有する教育・研究の専門性と、ひよ子こども園が培ってきた保育実践の知見を融合し、幼児教育・保育の質の向上、次世代を担う教育人材の育成、地域の子育て支援の充実を目指すものです。

    目次

    子ども主体の保育を実践する園との連携

    ひよ子こども園は、子ども主体の保育を実践し、次世代の幼児教育を見据えた改革を進めています。本学こども発達学科の内田伸子教授が、同園の保育の質の向上に協力してきたことをきっかけに、今回の協定締結に至りました。

    調印式の様子

    11月5日、本学第一キャンパスで調印式を行いました。ひよ子こども園からは池松英治統括園長、川原俊史園長、余公敏子副園長、本学からは大橋節子学長、前田一誠次世代教育学部長らが出席しました。池松統括園長と大橋学長がそれぞれあいさつを述べた後、協定書に署名しました。

    5つの連携の柱

    本協定では、次の5つを柱に連携を進めます。

    1. 教育プログラムの共同開発
      大学の教育研究と園の保育実践を生かし、園児向け教育プログラムや国際交流活動を共同で企画・実施します。
    2. 学生の実践的な学びの充実
      教育実習、保育実習、インターンシップ、ボランティア活動などを通じて、学生が理論と実践を結びつける機会を充実させます。
    3. 幼児教育・保育に関する共同研究
      大学の研究者・学生と園の教職員が協働し、現代の子育てニーズや新たな幼児教育の手法について研究を進めます。
    4. 教職員の資質向上とリカレント教育
      双方の教職員を対象とした研修や学び直しの機会を設け、教育・保育の専門性を高めます。
    5. 地域の子育て支援と社会貢献
      親子向けワークショップや子育て相談会などを通じて、地域における子育て支援の充実に取り組みます。

    保育者不足の解消に向けて

    保育者不足の解消には、保育の仕事の魅力を実感し、現場で長く活躍できる人材を育てることが欠かせません。今後、本学の学生は園訪問や実習などを通じて、子ども主体の保育を実際に体験し、大学で学んだ理論と現場での実践を結びつけていきます。本学は今回の連携を通じて、学生が実際の保育現場で学びを深める機会を充実させるとともに、教育・研究の成果を地域社会に還元していきます。

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