【地域連携】給食のない夏休みに、子どもたちの笑顔が集う場所を-IPUで「みんなの夏ひろば」を開催
2026年8月28日(金)、IPU・環太平洋大学グローバルキャンパスにて、夏休みの子どもたちの居場所づくりを目的としたイベント「みんなの夏ひろば」を開催しました。
夏休み期間中は学校給食がなくなるため、家庭によっては子どもたちの食事や居場所、体験の機会が課題となることがあります。このイベントでは、「給食のない夏休みも、子どもたちにお昼ごはんがある岡山へ」という思いのもと、大学・高校・学生・地域の皆さまと力を合わせ、子どもたちが安心して過ごし、食べて、遊んで、本に触れることのできる場をつくりました。
【当日の様子と3つの企画】
当日は30人近くの子どもたちが来場し、キャンパス内は終始、子どもたちの笑顔と歓声に包まれました。
① 高校生・大学生と楽しむ「縁日あそび」
本学の教育連携校であるクラーク記念国際高等学校の生徒の皆さんと、IPU学生ボランティア団体「アワーユニバース」が担当し、射的やスーパーボールすくいなどを通して、子どもたちを楽しませてくれました。会場では、大学生と子どもたちが大学生活のことや大好きなスポーツの話をするなど、世代を超えた交流も生まれました。学生と子どもたちが楽しそうに言葉を交わす姿が印象的でした。


② お腹も心も満たされた「ラーメン屋台」
地域の「へのへのもへじ」さんにご協力いただき、16歳未満の子どもたちへラーメンを1杯無料で提供しました。温かいラーメンを囲みながら、子どもたちの嬉しそうな笑顔が広がりました。また、ラーメンの売上は、熊本地震の被災地支援に取り組む団体への寄付金として活用されます。

③ 世界に一つだけの「絵本のバトン ~Little Free Library~」
絵本に触れるだけでなく、子どもたちと一緒に本棚の色塗り体験も行いました。子どもたちがそれぞれ思い思いに色を重ね、みんなで力を合わせて、世界に一つだけの素敵な本棚が完成しました!


【地域に開かれた大学を目指して】
今回のイベントは、大学、高校、学生、そして地域の事業者・団体が、それぞれの得意分野や思いを持ち寄ることで実現しました。大学が地域に開かれた「場」となることで、子どもたちの居場所を生み出すだけでなく、学生にとっても地域社会と関わり、学び、自らの役割を担う貴重な機会となりました。
子どもたちのために、地域のさまざまな力がつながる。 そして、その場で学生自身も学び、成長していく。
IPU・環太平洋大学は、これからも地域の皆さまとともに、子どもたちの未来を支える取り組みを積み重ねてまいります。ご協力いただいた皆さま、ご来場いただいた地域の皆さま、本当にありがとうございました。





