【地域連携】学生と地域が育てる「和気あいあい夜市」― つながりを次の世代へ、夏から秋へ
2026年8月29日(土)、和気町の「ENTER WAKE」にて、現代経営学科のゼミ活動の一環として「和気あいあい夜市」を開催しました。

「和気あいあい夜市」は、学生が地域に出て、地域の皆さまと一緒に地域のにぎわいをつくることを目的とした取り組みです。今年2月14日には、現在の4年生が初めての「和気あいあい夜市」を開催しました。初開催にもかかわらず160人もの方にご来場いただき、子どもたちが楽しむ姿とともに、地域の皆さまからも「楽しかった」「また開催してほしい」といった嬉しい声が寄せられました。こうした地域の皆さまの声を受け、今回は夏の夜市として第2回を開催しました。
子どもも大人も楽しめる、地域の夜
当日は、スタッフを含め約150人が会場を訪れました。
会場では、
- 昔遊び
- 射的
- スーパーボールすくい
- ボーリング
- BINGO大会
など、子どもたちが楽しめるさまざまな企画を実施。子どもたちが夢中になって遊ぶ姿や、学生と地域の皆さまが笑顔で交流する姿が見られ、会場は終始、活気に包まれました。また、和気町のお店やIPU・現代経営学科 扇野ゼミのキッチンカーにも出店いただき、食を通じた交流も生まれました。


学生たちが地域の「楽しい」を一緒につくる
今回の夜市では、ゼミ生を中心に、IPUサッカー部・野球部の学生もボランティアとして運営に加わりました。企画や準備から当日の運営まで、学生たちはそれぞれの役割を担い、地域の皆さまと協力しながらイベントをつくり上げました。
会場では、学生が子どもたちの遊びをサポートしたり、地域の方と会話を交わしたりするなど、さまざまな交流が生まれました。
大学生が地域に出て、地域の方々と一緒に考え、汗をかき、子どもたちの笑顔を生み出すー今回の夜市は、学生にとって地域社会と関わりながら学び、自らの役割を担う実践の場となりました。
地域とのつながりを、次の世代へ
今回の取り組みで大きな意味を持つのは、2月の初開催で生まれた地域とのつながりが、半年後の今回の開催へとつながったことです。さらに、2月の開催を担った現在の4年生から、今回の活動は3年生へと引き継がれています。

先輩学生が地域との関係を築き、その経験を後輩学生が受け継ぎながら、次の活動へつないでいく。
一度きりのイベントではなく、学生と地域との関係そのものが少しずつ育っていることは、今回の夜市の大きな成果の一つです。大学が地域に出ていくことで、学生は地域の方々と出会い、地域の魅力や課題を知り、自ら考え、行動する機会を得ることができます。そして地域にとっても、学生との交流を通じて、新たなつながりや活動が生まれていきます。
IPU・環太平洋大学では、これからも地域の皆さまと力を合わせ、学生の学びと地域の未来がつながる実践的な地域連携を進めてまいります。今回の開催にあたり、ご協力いただいた和気町の皆さま、地域の事業者の皆さま、関係者の皆さま、そしてご来場いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。 次は秋・ハロウィンでお逢いしましょう!






